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和書 467278 (285)



アウト―ツー・ペアきまぐれボーイズ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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アウトニア王国人類戦記録(2) でたまか 霜降暗夜篇 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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 全巻に続いてマイドの活躍がなく、さらに『でたまか』戦法が見られないというのはちょっと寂しい気もしますが、ケルプ&コットンの恋の行方やら、久々のマリリン姉御の活躍やら気になることづくしの第二巻でした。多少ひきが弱く鷹見さんらしくなかったので、総合的には星三つぐらいだと思います。




アウトニア王国人類戦記録1 でたまか 黄昏落日篇 (スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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「でたまか」シリーズの最新版てす。
今回は、新シリーズの第1巻ということで、プロローグ的なストーリー展開になっています。レギュラー陣が一部しか登場しませんが、新たに「亜人」なる「猫耳娘」等も登場し、次への展開が楽しみです。
ただ、鷹見さんの作風でしょうが、次へ引っ張り過ぎなのはちょっとというところで、☆ひとつマイナスで星4つです。




アウトニア王国人類戦記録3 でたまか漆黒無明篇 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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「でたまか」最新作で期待して読んで
期待にそこそこ応えていると言えるけど

随所に変な軽さが垣間見られるのがどうにも★-1
いや、緊迫した場面だからこそ笑いをと考えたのだろうが
どうにも滑ってしまってダメ

色々な登場人物にスポットを当てたいが為に
シーンが飛びすぎるので希薄になっちゃダメかな?
と思える部分があるので★-1
初めての人は絶対にこの本から買っちゃダメ!!!

当初ライバルだった人物の精神構造は
稚拙化しているのも★-1

だけどこの本の終章は泣かせます。
この終章だけがこの本ですと言っちゃいたいくらいです。
ここで★+2

ネタが重いのでかなり苦労したと思われる本ですが
最後の最後にやっぱ「でたまか」でした。




アウトニア王国人類戦記録4 でたまか 群青黎明篇 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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キャラクターの立て方というのかな
人を物語へ引き込む力が物凄いね、このシリーズは。

俺自身が小説や映画の影響を受けやすい性格なだけなんだろうけど
この巻を読んでいる間に3回泣いた。

あとがきで作者が述べている"世界を書きたかった"という目標。
それは見事に達成されていると思う。
キャラクターの台詞から、イメージがこうまで鮮明に連想できたのは
本当に久々でした。






アウトニア王国人類戦記録5 でたまか 長嶺来光篇 (スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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この巻まで読んだ人は「この話が必要か?」と思った人がいると思う。
この巻での見せ場は第十章である。三部でやりたかった総てがここにある。戦争で死に行く誰もにこんなエピソードがあると、数字の本当の意味に気付かされる。今まで感情移入させてきたキャラに、ドラマに、この章を読んだ後、私たちは気付かされるだろう。涙は止まらない。正直、「この後は?」とも思う。だが、それこそが、今を生きる私たちへの、大事な訓辞ではないかとすら感じる。特にコーリンのくだりはとくに。賛否両論だろう。だが、だからこそ価値のある作品になったと思う




アウトニア王国再興録〈1〉でたまか 英雄待望篇 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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角川スニーカー文庫の知る人ぞ知る名作「でたまか」シリーズ。本作はその4冊目にあたり、第1部の2年後が舞台となっています。「でたまか」は宇宙を舞台にしたSF物(作者いわく痛快ポップビートスペースオペラ)ですので、宇宙戦艦の戦闘シーンもすばらしいのですが、やはり見所は名脇役たちの存在です。「でたまか」は脇役が主役と言っても過言ではないくらい、一癖も二癖もあってなおかついい味をかもし出す、そんな脇役たちがオンパレードです。また単に面白いだけでなく、登場人物の人柄や心意気、人間として何が大切なのかを教えてくれるすばらしい作品です。読んで損なし、感動間違いなし、ぜひ一度手にとってください。




アウトニア王国再興録〈2〉でたまか 天地鳴動篇 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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アウトニア王国再興録〈3〉でたまか 天下大乱篇 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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ストーリーに大きな動きがないまま読み終わってしまい、少々肩すかしをくらった気分が残り。ただ後書きで作者が語っている通りに次巻が最終巻だとすれば、この『大掛かりな下地作り』ともとれる展開にも納得。ぜひとも最終巻では予想もつかない「でたまか」を見せてほしいですな。期待してます!

それにしても「でたまか」は、第二部になってから面白さがアップしましたね。やはり一人称から三人称に変わったのが大きいです。特に、マイド君の目を通しては見づらい敵側の住人が見えるようになり、より人間関係も複雑に。中でもアリクレスト殿下がお気に入りキャラになってしまったのには自分でもびっくりしていたり‥‥。




アウトニア王国再興録〈4〉でたまか 驚天動地篇 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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