和書 467278 (302)
真夜中の魔法使い (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版
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メビウス・ゲーム (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版
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出版社をオークラ出版に変えてのゲームシリーズ第一巻。
前作の経緯を知っていなくても楽しめるようにまとまってはいるのだが、それが仇となり、前作までの勢いと深みが若干薄らいでしまった感が否めない。
しかしやはり続編を待っていた一ファンとしては嬉しい限りだ。
裕福な家庭に育つ、いわゆる“お坊ちゃん”達が刺激を求めて犯罪に首を突っ込み、解決していく。
その中で要所要所に見られる、恋愛模様も楽しめるだろう。
夜が終わるまで (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版
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浪漫小説のように (アクアノベルズ)
販売元: オークラ出版
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アクアリウムの夜 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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中高生向けの小説なんて書いたことも書く気も無かった人に、
無理矢理ジュブナイルっぽい一人称で書かせたような文体で読みづらい。
台詞の口調も変。おじいちゃんが漠然と抱いてる若者の印象で書いているような感じ。
別にバッドエンドも嫌いじゃないけど、散々引っ張っておいて
どの謎にも何の解答もヒントも出さないまま投げっぱなしで終わるというのも酷い。
この後味の気持ち悪さは黒沢清の映画にちょっと似てる。
闇魔術師ネフィリス 悪意の街 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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主人公は心を絶望に染めた闇魔術師、舞台は貧富の差によって住人が互いに憎悪しあう街。これまでにはほとんど見られなかった暗い設定で、物語のパターンの一つである勧善懲悪とは正反対と言っても良いと思う。しかし、同時にこの作品の魅力もそこにある。好き嫌いの分かれる作品であろうが、私は面白いと思った。
亜空電神サイヴァリオン
販売元: プラザ
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水瓶座(アクエリアス)の殺人迷路(ラビリンス)―本格推理編 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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星座シリーズの最終(?)巻。
秘密の恋人同士の麦倉先生とノリミ。
最近知り合った少年・連城には2人の関係が・・・?
ラストは連城が好きになっていたキャラなだけに少ししんみりというか・・・切ない・・・というか・・・。
それとこの巻のラストは続きを予想されるような終わり方なのに、どこ行っても見つからないんですよね。これで終わりなのか、とちょっと残念。
アクエリアンエイジ―Sign for Evolution (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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アクエリアンエイジ―鬼姫転生 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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はっきり言ってこの本は特に面白い本と言うわけではない
あくまでもアクエリアンエイジと言う作品のファン向けのものだろう
ただ、アクエリアンエイジの小説の中では比較的知らなくても読みやすいとは言える
私自身アクエリアンエイジを知ったのはこの本と言える
ところどころ抜けているところがあったりドラマCDとのリンクなど
分かりづらいところもあるがそれでも読みやすいのはアクエリアンエイジの設定の分かりやすさからだろうか