戻る

前ページ   次ページ

和書 467278 (308)



憧れのハワイ・ラバーズ―ボディボーダー美姫のラブ・ウェーブ (トワイライトブックス)
販売元: 廣済堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






憧れの向こう側 (オヴィス・ノベルズ)
販売元: 茜新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






憧れていた大人になりたくて―藤本恵介の華麗な日常 (二見シャレード文庫)
販売元: 二見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






朝 MORROW―硝子の街にて〈5〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

モラトリアム青年ノブと、その幼馴染にして警官のシドニーの、純愛物語。
今回はシドニー、告白の巻です。
だけど、それすらどこか淡々としていて、居心地の良い空気が全体に流れています。

舞台は冬、なおかつほとんどが夜で、タイトルの「朝」との対比が鮮やかです。
ニューヨークに行ったことはありませんが、本当に生き生きとした街の描写が素敵。

事件は相変わらずもの悲しく、ノブの純さには胸が痛くなりますが…。

そして今回は、戦争がクローズアップされてもいます。
夜の象徴のひとつとして挙げられている「戦争」は、大きな犠牲を払うものなのだということ。
舞台は90年代ですが、現代の世界との対比も面白いかもしれません。




アサガオ畑でつかまえて (角川ティーンズルビー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アサシン―シャーロキアン・クロニクル〈3〉 (ウィングス文庫)
販売元: 新書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






暗殺者(アサシン)は一度哭く (集英社スーパーファンタジー文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






朝日のあたる家〈1〉 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 今のように、BL系ややおいが商業ベースにのってなかった頃読んだ栗本薫の「翼あるもの」上下巻は、衝撃をうけました。GSグループレックスのヴォーカリストで、美形で歌の才能もあり、バンドのメンバーたちにも慕われている今西良のストーリーが、上巻で、そのグループを脱退して、今は男娼として、今西良に憎しみを抱いている、元メンバーの森田透のストーリーが下巻です。
 何と言っても魅力的なのは、森田透で、今西良に対しての愛憎なかばした気持ちと、森田透と慕ってくれる俳優の巽。
 その今西良と森田透が数年ぶりに出逢って、とりとめのないストーリーが描かれているのがこの「朝日のあたる家」1〜5巻なのです。2人のファンには、とても嬉しい事で、ただただ、2人に再び出会えた事が嬉しいシリーズ本なのです。
 もし関心をもたれた方は、やはり「翼あるもの」上下巻から読まれるのが良いと思います。
ただ昔のJUNEなので、エロを求める方には、物足りないと思います。
 あと、この2人にはモデルがあって、関西出身のアイドル系のGSグループの元メンバーの2人です。どちらのキャラクターが好きと言われれば、わたしは、繊細なのに意地っ張りの森田透が好きでした。




朝日のあたる家〈2〉 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






朝日のあたる家〈4〉 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ