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和書 467278 (316)



星間興亡史〈4〉運命の嵐 (ASPECT NOVELS)
販売元: アスキー

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ソウルエッジ―昏き森の彷徨 ジークフリート編 (ASPECT NOVELS)
販売元: アスキー

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デビルサマナー ソウルハッカーズ 死都光臨 (ASPECT NOVELS)
販売元: アスキー

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時は未来。悪魔を召還できるコンピュータと、ネットワーク上の仮想都市へのアクセスキーを手にいてた主人公たち少年・少女。
コンピュータを奪回しようとする謎の組織に追われ、そして、仮想都市の中では、毎晩夢に出てくる人物が。

一方で、ネットワーク上の仮想都市にアクセスしたものは、精神的な異常をきたして行く。
背後にある陰謀の謎、謎の組織の正体、主人公たちは、それを暴くことができるのか?

悪魔どおしの戦い、未来のコンピュータ(社会)、が、読みどころでしょうか。
ストーリーも、謎がどんどん深まっていき、また、展開もよいものです。




ベルデセルバ戦記 飛翔篇 (ASPECT NOVELS)
販売元: アスキー

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女神異聞録ペルソナ―シャドウメイズ (アスペクトノベルス)
販売元: アスキー

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マキ視点で物語が書いてあります。
個人的にはマキの口調があまり好きではないので、(なんだか媚び媚びなかんじに聞こえます)読んでいて良い気持ちはしませんでした。
話はゲームに添っています。




アスラクライン (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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 実を言うと、初めて買った電撃文庫の作品もとい、自分から買った小説ではアスラクラインが二作目のものでした。それから「想刻のペンデュラム」です。
ちなみに、はじめて買ったのはカオスレギオン。
 「アスラクライン」の一巻を読んだ時は、主人公の一人視点の作品でも書きようによってはこんな表現が出来るんだと、読み終わって数十分程してから驚かされたものです。
読んでる途中だと物語りに引きずり込まれて、先を想像する以外は他の事を考えてる余裕なんて無いです。
 何よりも、物語の行く先を示唆するような一文も、注意深く読んでみるとちらほらみえて、物語の先の想像が楽しくなる。(例えば、主人公が苑宮の娘さんを完全に怯えさせてしまったワンシーンの、ホントの事実。もっとも、ここはあくまで『ボクの予想』です)
 それでいて読む側には、全然ストレスを感じさせない。
このことにも読み終わってから気付いた。読んでる間はほかの事が耳に入らないです。
 国語キライだし、難しくって面倒っちい小説なんて教科書だけでたくさんだ!って人。この面白さは間違い無い。
 この人の他の作品も読んでみたくなりました。
 アスラクラインは三巻までしか読んでないので、積読した四巻と最新の五巻をこれから読もうと思ってます。




アスラクライン〈2〉夜とUMAとDカップ (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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評価としては「微妙」としか言いようのない2巻。
1巻もそうだったけどなんかプロローグみたいな感じ、拾ってない伏線もあるし。

シリーズとして後で面白くなることを期待しての星三つです




アスラクライン〈3〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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 表面的にみると相変わらず流行に乗ったキャラ重視の作品に見えますが、だんだん三雲作品らしい暗さがにじみ出てきたような気がします。
 今回は、スタビライザと呼ばれるものをめぐって、新たな敵?だ登場します。記憶をなくした朱浬さんが、それでもいつものように暴れまわって、さあ大変。智春くんに平和な日常生活は戻るのか?

 どうしても入れたいらしいミステリーチックな要素も含まれています。最後にある智春の独白は果たして次巻以降へも引きづられるのでしょうか…




アスラクライン〈4〉秘密の転校生のヒミツ (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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 前巻から編入してきた操緒と留学生アニアに智春が振り回される中、洛芦和高校で起こった下着大量盗難事件、そして無差別に悪魔を襲う事件、二つの事件、テンポ良く進むすべてが絡み合うストーリー。
 作品タイトル「アスラクライン」その正体がこの巻で判ります。何故、主人公夏目智春が恐れられているのかその理由も・・・
 主人公の幼馴染大原杏の不機嫌の理由が面白いですね。
 ロボット物というよりも召喚魔神物ですね。
 あとがきによると次巻もすぐに出そうな気配で楽しみです。
 




アスラクライン〈5〉洛高アンダーワールド (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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前半のコメディも楽しかったですが、智春達が地下でトランクを発見たとき見た、一巡目の世界での操緒の姿が出てきたときはかなり気持ちが沈みました。詳しくは読んで下さい…。
もう一度言いますが面白いです。


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