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和書 467278 (322)



アナザーワールドで会おう (コスミック・ロマンス)
販売元: コスミックインターナショナル

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珊瑚物語〈5〉あなたを包む海になりたい (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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貴方に言えない日曜日―DEAR〈4〉 (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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今作は赤井貴博と市ヶ谷一美がメインのお話です。事件の謎を解きながら「恋人とはどういうものなのか?」ということを考えさせられるお話で改めて筆者の恋愛に対する想いを知りました。イラストもとても気に入っており大満足の作品でした。





アナタの悩み、解決します
販売元: プラザ

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貴方は僕を泣かせる (ショコラノベルス)
販売元: 心交社

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アナトゥール星伝〈10〉虹色の外伝(ストーリア) (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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アナトゥール星伝〈13〉琥珀の妖魔女(アルディーン) (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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アナトゥール星伝〈14〉夢色の追想伝(メモリアル) (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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アレスくんや妖魔女(ミシュア)の話など・・・・。アナトゥール好きは絶対読まなきゃ損っっっっっ!!!だと思うくらい良かったです。




アナベル・クレセントムーン―呪痕の美姫 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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作者がいうとおり、「魔法使いとドラゴンの出てくるお話が書きたかった」というだけあって、この本には魔法使い、宝を守るドラゴン、そして王女さまがでてきます。いのまたむつみさんの描く綺麗なお姫様は、守られるだけの弱い少女ではなく、呪いに蝕まれながらも、王より王子より強い思いで、国のために剣を振るいます。

その姿は、どちらかというと、神話や伝説のストーリーを読んでいるようかもしれません。

ちょっと残念だったのが、王女アナベルを助けて行動した石工さん。一人追われる王女を助けるために命をかけるというのなら、もうちょっと強い動機がいるのではないかと思いました。王女は彼に何の報酬も約束しているわけではないし、たいしたねぎらいの言葉もなかったように思う。

彼の「王女を引き渡してしまえば・・・」という迷いも見たかった、とか思うのはちょっといじわるかな?
ある意味、小説より映画向きな内容かも。




アニマル・スイッチ (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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健は勝気で喧嘩っぱやいのに対して、親友で幼馴染の京一は知的で穏やかな性格。
だけど京一は怒りが頂点に達すると人格が豹変してしまう。
健はそんなふうに京一がキレてしまうのは自分が喧嘩ばかりしている事が影響しているのでは?
なんて思っているようだけど、京一がキレるのは健を守る為で、
その証拠に健が抱きしめてやると元に戻る。

京一は極端なだけで、誰にでもそういう面がどこかにはあるんだろうと思う。
こういった題材の話は、初めて読んだので新鮮だった。


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