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和書 467278 (330)



甘く優しく、そして切なく (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

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天草四郎幽霊事件 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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毎度おなじみ玲子さん、結構好きなんですよねー。密かに、麻衣子よりも好きだったりして。だって、ケナゲじゃないですか??
それはさておき、今回のお話の発端は、玲子さんと、茶道の教え子さんが遭遇した殺人事件。
じつは、このお話、中盤まで読んで、犯人分かっちゃったんですよ。トリックや動機は分からなかったけど。「美少年・天草四郎」で、ピンときたというか・・・。(プチネタばれです)
ラストは、ちょっぴり切なくなります。勿論、殺人を犯す事は悪い事だし、警察に行くのは当然だけど、「そのまま、事をうやむやに出来ないかな~?」なんて、思いました。




雨衣奇談 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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第2部の幕開けとなるこの作品では、天本さんのお父さんも登場します。
今回の舞台はベトナムのホーチミンとハノイ。依頼人の夫が戦争中に少女に託されたという壺を、本来あるべき場所に返すのが今回の仕事。暑さのせいでぐったりした天本さんと、どこでも元気な敏生。そして、偶然旅行中だった河合さんも加わって、仕事ではあるものの、敏生にはそれなりに楽しい旅行になったんじゃないかな、と思えるこの作品。
天本さんとお父さんとの間に何があったのか非常に気になるものの、今回もとても暖かくて優しく、少し切ない作品でした。
敏生の天本さんへの想いはモチロンのこと、小一郎の天本さんへの想いにも注目ですよ。




天離熾火―斎姫異聞 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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天つ恋ふる千世も咲く (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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天姫(AMATSUHIME)―1319・鎌倉崩壊 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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主人公達は激動の時代の中で身分や運命
前世までにも翻弄されます。
自分の中のもう一人の「私」の存在に
怯えながらも高時を愛し、
他の男と結婚させられても一途に想う姫夜叉
の強さに感動します。






天姫(AMATSUHIME)―1333・鎌倉滅亡 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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アマテラスの封印 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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とても幻想的な神話を元にした物語。
自分はアマテラスだときずくまでの経過
の不思議なできごとや神たちとの関係。
沢山のことが重なってできた話




天音流繚乱 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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現代風忍者モノかな。
私立・偸ノ前学園に通う主人公、如月天音は"くノ一"の末裔。
今では絶滅危惧種のような"くノ一"の天音は、学園の偸組と呼ばれるクラスの幹部、七人に日ごとにボディーガードしてもらっている。
偸組の七人は偸組七傑とよばれ、特異な身体能力をもち、学園トップクラスの腕の立つ人間が集まっている。
なぜ彼らが同じ忍者のくノ一を守のか。数が少ないという事もあるが
血を薄れさせないためだ。
忍者同士が婚姻し能力が薄れぬようにするため。
そのため主人公の天音は、15才すでに結婚相手が決まっている。
その相手は、七傑の一人紅河。
紅河は七傑の頂点、学園の生徒会長で『白帝』という呼び名を持っている。

天音は七傑に曜日ごとにガードされているが、
作者が巻末で「いい男がいっぱい書きたかった」と書いているように
月曜に「百道」まじめで堅物。
火曜に「加藤」無口。何を考えているかわからない、抹茶パフェがすき?
水曜に「新堂」ライオン頭がトレードマーク。いいやつ。
木曜に「下柘植」サルにも似た身軽な少年。
金曜に「楯岡」美形。フランス人の血がはいっていて、御曹司。
土曜は「黄帝」七傑ではなく、天音の従兄。先代の生徒会長。
日曜の「白帝」無表情。
と、色んな少年たちがでてきます。
他の脇役たちも個性的で面白いですが、
主人公がいまひとつ好きになれないというかなんと言うか。
まあ、興味を引かれた方は買ってみては?




天野商事の悩めるのんき者 (オヴィスノベルズ)
販売元: 茜新社

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