和書 467278 (335)
アリソン〈3 上〉ルトニを車窓から (電撃文庫)
販売元： メディアワークス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
2巻まで読んだのでなんとか最後までよんだものの、読み続ける程にうんざりさせられる内容にがっかり。特に下巻はひどかった。続編の「リリア．．．」を読む気にも慣れず。今後この著者の作品を手にする事はないか。
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アリソン〈3 下〉陰謀という名の列車 (電撃文庫)
販売元： メディアワークス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
2巻まで読んだのでなんとか最後までよんだものの、読み続ける程にうんざりさせられる内容にがっかり。特に下巻はひどかった。続編の「リリア．．．」を読む気にも慣れず。今後この著者の作品を手にする事はないか。
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アリバイ (エクリプスロマンス)
販売元： 桜桃書房
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アルカン年代記 風霊と舞う少年 (ジグザグノベルズ)
販売元： リーフ出版
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アルシア・ハード―翼を継ぐものたち (ファミ通文庫)
販売元： エンターブレイン
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『アルシア・ハード―翼を継ぐものたち』です。
第2回えんため大賞特別賞受賞作品ということで。まだ賞の方針が定まっていない頃の受賞作なので、良く言えば個性的な作品ともいえるかもしれません。
イラストは人気イラストレーター針玉ヒロキを起用。
ＳＦといっていいのか、ファンタジーといっていいのか、どうでしょうか。
キャラクターや設定などは、それなりに楽しく作られているとは思います。個性的とはいいましたが、そこまで大きな個性を出すまではいたっていなかったかも。
それでも普通に、見習い魔法使いの女子高生、友佳里を主人公とした青春モノとして、いい読後感は持っていたと思います。
一番良かったキャラは、戦艦の女性艦長でしょうか。酔っ払い具合が。
アルシャードffリプレイ オーディンの槍 (ファミ通文庫)
販売元： エンターブレイン
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アルシャードＦＦの発売に合わせて出版されたリプレイ。
となれば当然、ＦＦのルーリングに合わせた、新人向けの内容にすべきところだが。
ところが中身は、旧アルシャード・ルールでのセッションのリプレイ。
しかも、追加サプリメントにしか載っていない特殊なクラスやスキル持ちのキャラも普通にいて、「アルシャードＦＦを用いたセッション例」としては全く役に立たない。
しかも内容は、このＧＭの十八番「なんでもかんでも世界の危機」はまぁ大目に見るとして、ほとんどプレイヤーの「口から出任せ」内容を適応するという、悪ノリだけセッションを進めるというおざなりさ。
これでは、何のためのルールで、何のためのＧＭなのか分からない。
おそらく、過去に収録したリプレイをどこかで出したいと考えたか、あるいは出版期限に間に合いそうになかったからという理由で、この書籍で出したのだろうが（アルシャードの雰囲気さえ伝わればいいと思ったんだろう）。
いくらなんでも、出すべき場所が間違っているとしか思えない。
アルジェントソーマ〈1〉忘れし人の心をもつ少女 (角川スニーカー文庫)
販売元： 角川書店
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アルティナスの迷宮―聖獣王の花嫁 (コバルト文庫)
販売元： 集英社
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アルティメットウォーズ―遠く長い闇の終わりに (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元： 集英社
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アルティメット・ファクター (2) 決別のフォトン・クロス (角川スニーカー文庫)
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アルティメット・ファクター第二巻です。
前作で大暴れした彼らが、今度は街で大暴れです。前作は列車の上ということもあって、スリリングかつスピーディーに物語が進んでいったのですが、今作でもそれは健在です。ドキドキです。
前作に引き続き主人公はリボーで、ちゃんとその仲間たちも元気です。
今回の話の中では、リボーの昔の仲間が深く関わってくるらしく、リボーの昔の姿などがチラッと垣間見られたり。
専門用語や、前作のキャラの名前が随所に登場しますので、二巻目から読もうとするとちょっと厳しいかもしれません。
この機会にぜひ一巻を読んでみて下さい。
ハラハラドキドキの展開や、独特の世界観に、きっとあなたこの物語を好きになると思います。
お勧めです！