和書 467278 (375)
ウォーターリボン (ピアスノベルズ)
販売元: マガジンマガジン
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ウオークディ ウォリアー (ビーボーイノベルズ)
販売元: 青磁ビブロス
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浮世奇絵草紙 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社
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鬱金の暁闇〈1〉―破妖の剣〈6〉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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長期に渡る書き下ろし作品の、最終章第一巻。
ようやくです…待ちこがれました!
外伝でも色々と暴れてくれた主役、名脇役達が、
ようやく本編で復帰したのがとても嬉しいです。
物語はずいぶんとめまぐるしく動き回り、
懐かしい人物の登場や新しいキャラクターの登場も。
思わず懐かしくなって前の巻を前の話や外伝を
読み返すこと請け合いです。
さて、これからラスと闇主が戦うべき相手は誰なのか…
そして、二人の未来は…?
まだまだ予想もつかない、でも大波乱確実の物語、幕開けです!
鬱金の暁闇〈2〉―破妖の剣〈6〉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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主人公であるラエスリール(ラス)と、
鬱金の暁闇での中心人物(?)リメラトーン(トーン)の
二人を繋ぐ糸が見え始め、物語はさらに大きく動き出した。
ラスの父であり世界に5人(今現在は4人)しかいない魔性の王
「王蜜の妖主」がラスへ刺客を差し向けるその意図は…そして
弟・乱華にそっくりな半人半妖の濫花の正体は…?
そしてこの事件に関係のありそうな一人の魔性は、翡翠の妖主の
後を埋める妖主たる者なのか…?
そんな謎を抱えたまま、今度はトーンに異変が…今後はどうなるのか
さらに続きが気になる「鬱金の暁闇2」
でも今回の見所はやはり闇主とラスのラブラブ(未遂)でしょうか…(笑)
鬱金の暁闇〈3〉―破妖の剣〈6〉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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前田先生の本はこのシリーズ以外読んでいません。
なので結構待って出たこの6作目の3冊目。
・・・䊊??前コバルトで掲載された、外伝ですらない空想話と前田先生の回顧録が同時収録です。
無理してページ数いだりしないで、遅れていいからきっちりしたページ数で出して欲しかったーー!!(絶叫)
いい所で終ってますが、話自体あんまり前に進んでないと思ってしまう。
4冊目に期待します。
兎のデカダンス〈上〉 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
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兎のデカダンス〈下〉 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
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牛泥棒 (Holly NOVELS)
販売元: 蒼竜社
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BLにおいては珍しく、キャラ・舞台・ストーリーと見事に調和した秀作ですよね。
たまぁに見掛ける、純文学風を目指しては設定倒れしちゃってる、目も当てられんようなBLとは訳が違います。
一番評価したいのは、エロに逃げずに甘さを書ききれてるところかなぁ。
続編?絶対有りでしょ―!
これ程の世界を一冊で閉じてしまうなんて、そんな勿体ない!
☆個人的に☆
●徳馬(受)のいじらしさと献身が何ともいえず◎。
●亮一郎(攻)の浮気疑惑に涙する場面では貰泣き。
●手乗り桑葉(ペット)が大きな鬼になってしまわない事を祈ります。
(徳馬には不幸になって欲しくないもんね^_^;)
ウスカバルドの末裔 後編 (X文庫ホワイトハート)
販売元: 講談社
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絵に惹かれて前編後編二つ買いました。しかーしBLだったとは!でも全体的に読みやすくまとまっていて、抵抗があっても自然に話の中に入っていけました。少しBLに興味がわいてきたという方が買うととてもいいとおもいます。