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和書 467278 (381)



空蝉挽歌―暗夜鬼譚〈5〉 (集英社スーパーファンタジー文庫)
販売元: 集英社

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空蝉挽歌〈1〉―暗夜鬼譚 (集英社スーパーファンタジー文庫)
販売元: 集英社

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現のヤマイ (パッションノベルズ)
販売元: ヒカリコーポレーション

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少年陰陽師 うつつの夢に鎮めの歌を
販売元: 角川書店

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少年陰陽師初の番外編・「うつつの夢に鎮めの歌を」は、本編のシリアス感は微塵の欠片も見せず、楽しい内容となっています。そしてなんと、「少年陰陽師シリーズ」には珍しい命令形ではないタイトルです。(笑)

昌浩と紅蓮の出会いを綴った第一話「霧の籬を吹き払え」を始め、短編四話を収録。「霧の籬を吹き払え」「朧の轍をたどれ」「うつつの夢に鎮めの歌を」「玉箒は愁いを祓う」などなど。
そして「うつつの夢に~」と「玉箒は~」は、書下ろしという超豪華な一冊です。

主人公・昌浩と相棒もっくんの出会いの話、昌浩ともっくんの夜の警備の話。昌浩の祖父・安倍晴明と貴船神社の神・高於の珍しい2ショットでの雪見の話もあり、「少年陰陽師シリーズ」がよりいっそう楽しめると思います。

こ!れは初めて読まれる方でも理解できるし、今までのファンなどは一冊目から読み直したくなると思います!(私がそうでしたから:笑)

前作「焔の刃を研ぎ澄ませ」は面白味よりもシリアス一直線な感じがしたから、尚更コメディに引き込まれました。




現は夢、久遠の瞬き (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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物語り全体に漂う、少し不思議な雰囲気が素敵です。
登場人物達も好感の持てる良いキャラクターがそろっています。
朝香祥さんの本を読んだことのない方は、是非一度読んでみてください。




虚ろなる神々の宴―ホルス・マスター〈8〉 (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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虚ろなる幻影の墓碑(グレイブ・ストーン)―ザ・サード〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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天変(うつろい)―セルス騒乱記〈3〉 (徳間デュアル文庫)
販売元: 徳間書店

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虚船―大江戸攻防珍奇談 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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江戸時代に飛来するUFOが引き起こす数々の怪事件に挑む裏の組織“青奉行”。
奉行を務めるのは、一人の熱血漢の少女で江戸時代らしい武器の数々で工夫して倒していくところが、なかなか白熱して面白く読めました。
キャラクターも○だと思います。




腕の中で溺れたい (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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