和書 467278 (387)
運命の恋人―新・珊瑚物語 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社
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運命の輪が巡る時―占い師SAKI〈4〉 (集英社スーパーファンタジー文庫)
販売元: 集英社
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運命よ、その血杯を仰げ―遠征王と隻腕の銀騎士 (角川ビーンズ文庫)
販売元: 角川書店
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かなり良いです!
最近読んだ中では、一番でした。
主人公は、女王様なのに、愛人(女性)をいっぱいもっていて、
超女たらし。という、設定がかなりふざけてますが、
お話は、結構シリアスだったりします。
うまく世界をつくりあげていて、
その点でも、違和感なく読めます。
そして何より、古風な少女漫画とは違うけど、
実は、王道なところが、魅力です。
ベルバラと、オルフェイスの窓をミックスした展開
かな?
終わり方も、期待通りな部分もあり、安心です。
ということで、あんまり過激な話は苦手だけど、
目の中に☆があるのもちょっと・・。
純愛ものが好きだけど、笑える部分がほしい・・
という方は、どうぞ読んでみてください!
運命はかく扉をたたく―富士見二丁目交響楽団シリーズ第2部 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店
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運命は君しだい (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版
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運命は銀弓のように (角川ビーンズ文庫)
販売元: 角川書店
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最近、ビーンズ文庫にはまっているのですが(入り口はマ王からでした)面白かったです~。
神として称えられていた主人公のステラの人生がある日突然急転直下。盗賊見習いへ~というお話ですが、盗賊のウォルハーツとステラのからみにドキドキさせられたり、キャラ達の意外な正体にびっくりしたり、とにかく楽しめました。
続きは出るのかな~?一冊でも十分面白いですが、続きが出たらうれしいです。
運命は剣を差し出す―バンダル・アード=ケナード〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)
販売元: 中央公論新社
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このシリーズの最終巻ということで、今まで気になっていたことが解決
できてすっきりしました。シャリースとヴァルベイドの正体?というか
素性は意外でしたが。
様々な人の思惑が同時進行しているので、地味なキャラは思い出すのが
一苦労でしたが、登場人物の平均年齢が高いせいか味のあるキャラが多
いと思います。今回はマドゥ・アリのからみが少なかったので次回のシ
リーズに期待します!
運命は剣を差し出す〈2〉バンダル・アード=ケナード (C・NOVELSファンタジア)
販売元: 中央公論新社
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第1巻を読み終えてから、ずーっと待っていた人間にとっては
裏切られた感じのする第2巻だった。
1巻の話と全然つながらずに始まって、
延々と語られる傭兵たちの現実。
魅力的な傭兵たちの、過酷できわどい日常。
ものすごくよく勉強しているのは分かるのだが、
話の展開が、全く無し。(エピソードはいっぱいあるけど)
突然、番外編へきちゃった感じ。
でも、やっぱりこの先に期待してしまうんだなぁ。
読ませる力のあるファンタジーではある。
この先、何巻ぐらいまで続けるつもりか知らないが、
まずは物語を展開させて欲しいものだ。
運命的彼氏 (パレット文庫)
販売元: 小学館
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この話。実は少し好みに合わないかもしれないと思っていました。
でも池戸裕子さんが書く切ない雰囲気が出ててやっぱり買って
よかったなと思い直しました。
私自身、占いはいいこともあまり信じませんが、それがアイデンティティに
なっている場合は結構大変だなと感じました。やっぱり占い高校生の
お相手の子の方がちょっと庶民くさいというか、しっかりしている
ことが多いというか君が手を引っ張って二人でがんばれ~と応援
したくなりました。
運命的な恋人 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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Hシーンはないけど、とても引き込まれる内容でした。
主人公カイリの気持ちやカイリを思うラルフの心情がとてもよく表れているし、全体的にきれいにまとまっていて読みやすいと思いました。
最後はハッピーエンドなのですが、終わり方が良かったと思います。