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和書 467278 (389)



永遠の昨日 (CROSS NOVELS)
販売元: 笠倉出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

切ない、泣けるとゆう評判なので、じっくり時間をとって読もうと思った。
ところが、微笑ましいような奇妙な、高校生の物語。
「あれ?!どうなるの?」と思い出してから、最後までいっきに読みきり、
ラスト近くで号泣!!

生の満と、死の浩一。
二人がお互いから離れるまでの心の準備を、残された満側からだけでなく、
死んだ浩一の側からも書かれているのが秀逸。

榎田さんの凄さを実感する作品です。




永遠のセレネ―東京ANGEL (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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トップアイドル・萌の関係者が強迫されており、萌本人の護衛をすることになった二人。アイドルに会えると言うことで浮かれていた尚也も、実際に会ってみると高飛車な萌の態度に怒りは爆発寸前。
けれど、護衛の仕事中に尚也が犯人に腕を撃たれるというアクシデントが起きる。そのことで萌との関係が良くなってきて…。
前2作とは少し違った雰囲気ですが、萌は今後も出てくる注目人物です。「駆ける記憶」でも出てきた双子も登場するので、盛りだくさんな1冊になってますv




永遠の7days (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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思いがけず、大人の話でした。

主人公は高校生で、別にHシーンがすごいというわけでは無いのですが・・・。

大人の話でした。
ネタバレになりますから詳しくは書きませんが、最後に主人公が取った選択、それがこの話を「大人の話」にしていると思います。

(あ、べつに、痛い系ではないです。)




永遠の夏―春が来た。〈2〉 (KIRARA NOVELS)
販売元: ワニブックス

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永遠のフローズンチョコレート (ファミ通文庫)
販売元: エンターブレイン

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前回に引き続いての、ライトノベル購入(作者は違うが)。
しかし。
ライトノベルというからには、安くて読みやすいとは思っていたが、
両作とも、意外なほど、文章が上手だった。
だが、小説としては、構成に破綻をきたしている、と言わざるをえない。
もしかして、そういう趣旨のジャンルなのだろうか。




永遠の緑〈1〉DEEP AND SILENT DESIRE (REIJIN NOVELS)
販売元: 竹書房

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永遠の娘 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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この本は、ハイスクールオーラバスターというシリーズの一冊です。前作、『不滅の王』から、炎将対伽羅王の一戦が続いています。相変わらず、人間関係が微妙です(そこがいいシリーズだと思います)。そして、これまでになかった事件がおきています。

ただ、おのおのの陣営の感情の動きを追っているせいか、非常に激しいストーリーであるのに、ブラックホールのように、取り残されているように、炎将が静かなのです。結果の見えている、もしくは結果が必然である、そのときに何を望むのか。精一杯あがく、上を向く、自分の望みを突き詰める。そういう決断の話だと思います。

ただ、できればシリーズを通して呼んだほうが、楽しめると思います。




永遠のレジェンド (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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永遠のレジェンド―澪つくし (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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永遠のレジェンド―花がたみ (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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