和書 492046 (160)
はじめよう!移動販売 (DO BOOKS)
販売元: 同文舘出版
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複数の経験者に取材することによって内容が客観的になっていると思う。
発売から2年近くたっているのに、中古商品の値段が下がらない。
点数も少ない。購入者が手放さないからだと思う。
全部で10章、99のポイントが解説されている。
なるほどなあ、と思ったのは、次のとおり。
・移動販売に向いているのは、こんな人
・新規参入しやすく、競争も激しい
・損益計算書を作ってみよう
・ターゲット顧客を考える
・電源装置、ゴミ捨て、トイレはどうする?
・行列ができているときは待たせず、お客さんが少ないときは待たせよう
はじめる雑貨屋さん―ムリなくムダなくできる開業の成功ルール
販売元: ソフトバンクパブリッシング
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中身が同じでデザインがリニューアルされた「新版 はじめる雑貨屋さん」を
購入しました。新版は横書きで読みやすかったです。
読者専用のサイトを除いてみると旧版を購入した人の為に追加の内容がアップされていて
とても親切だなと思いました。
それでわかりましたが「新版」には追加のコラムなどもありましたよ。開業の官公庁への届け出の内容など。
肝心の中身ですが 他の多くのレビュアーの方の言っている通りですね。
自信と責任を持って書いているって感じです。
この手の雑貨店開業本の中で信頼度は一番じゃないかと思います。
「はなまるうどん」激安商売術
販売元: 講談社
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小さい時から杭につながれた象は、成長して、つながれている杭を簡単に
抜けるような大きさの象になっても決して逃げる事はないといわれています。
象のたとえのように、日本人はもともと持っている潜在能力を発揮することな
く、しびれるような人生を送っていないと言われます。
著者はうどん屋のはなまるうどんを展開ししびれるような人生の送り方を伝え
てくれます。
しびれるうどん屋には、素人っぽく見える茶髪、ピアスの従業員は遠慮願って
いるそうです。
とにかく、東京で昼ご飯を食べようとすると1000円はかかるので、讃岐と同
じように500円玉一つで満足できるうどん屋を世の中に送り出した著者には
拍手を贈ります。
はみ出し「首都高」マンの勤番日記―日本中の道路公団はみなおなじ!!
販売元: オーエス出版
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昭和の首都高の実態を中の人が内部告発
題名から見てもはみ出し銀行マンのシリーズ
異様な回数券制度・ファミリー企業・天下り・堕落したプロパー・不合理な建設計画
そういう問題点が語りつくされている
宿舎を無駄に作りすぎたというのはどっかでも聞いた話
免許持ってない職員が結構いたそうで天下り先が免許必須で断念した人もいたとか
しかも自分で首都高を運転できない糞幹部も多々いたという
仕事で首都高を運転するのも仕事を細分化して関連会社に投げるために禁止
天下り先を喰わせるために無駄な点検を行い孫請けの作業員が殉職することも
その上でもやはり首都高を愛しているんだな、というのも伝わってくる
この人は松尾鉱山内の定時制高校から松尾鉱山に就職し
そこで得た機械のメンテナンスのスキルと資格が評価されて首都高に入れた
機械だけではなく電気系の資格も取ったら電気系の連中ににらまれるという不毛
そして河川敷を活用した高速道路建設を投書して懲戒処分になる
もうどうコメントしたらいいのやら
この本で述べられている問題に関しては民営化の絡みで渋々改善はされつつある
河川敷を活用した高速道路もスーパー堤防の堤体内の高速道路として
淀川や大和川では実現に向かいつつある
少し古い本と現状とを比べてみるのは楽しい
はみ出し外資マンの邦銀買収 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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外資に買収される。
すると
大幅な人員削減はさけられない。
強烈な能力主義になる。
会社自体が解体され利益を出しそうな部分だけが残される。
そういったことがおこる様子を小説で描いています。
「もみ手って、日本人しかやらないのか…。」
とはじめて知りました。
チェリーピッキングという言葉人間にも使うんですね。
選ばれる方になるかと思うと怖い小説です。
はみ出し銀行マンのアブナイ生活 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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そこは危険な国だった!!
この作品のテーマは銀行員のアブノーマルな性。マザコンから犯罪寸前の
異常行為までが、彼らの周囲にいる第三者のレポート形式で語られており、
その各レポートに付された作者のコメントも、レポートに引けをとらない凄い
内容。ちょっと普通ではない雰囲気の一冊。でもとっても面白かった。
はみ出し銀行マンのビッグバン日記―年収2000万円の「困った人たち」
販売元: 東洋経済新報社
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はみ出し銀行マンの乱闘日記 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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ハチャメチャな話が出たかと思うと、次は泣かせるし、社会への怒りを覚えさせるし、とにかく読者を飽きさせない。銀行を舞台にした、青春エッセイ。
この著者は、どの本もおもしろい。今の会社が嫌になったら、繰り返して読もうと思っている。
はみ出し銀行マンの勤番日記 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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はみ出しのお兄さん、痛快ユーモア満載。
シリーズで全部、揃えてしまいたくなる。
まだ読んだことのない人に、この一冊からおすすめします!
はみ出し銀行マンの勤番日記―完全オリジナル版
販売元: オーエス出版
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