和書 492048 (76)
おもしろ経済学史―歴史を通した現代経済学入門
販売元: 三嶺書房
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おもしろ経済数学
販売元: ミネルヴァ書房
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「おもしろ」という言葉をタイトルにつけたのはなぜなんでしょう。経済学部の初年度生向けの入門書といった本であって、決して一般の人が読んで面白いと感じるような代物ではありません。数学の演習問題が各章ごとに配置されていますが、その数学の知識を経済学にどのように活かせばいいのかが書かれていない。経済学と数学の知識が交互に書かれているだけといった印象が否めません。
おもしろ街角(ストリート)経済学―肌で感じる経済雑学集 生活の身近にあるこんな“ものさし”で景気は実感できる
販売元: ぱる出版
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お嬢品経済学
販売元: マガジンハウス
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お早めに召しあがれ―市場開放奮戦日記
販売元: 読売新聞社
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お父さんの成仏経済学 転ばぬ先の未来家計簿
販売元: スパイス
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いきなり死神が出てきて、ビックリしましたが、実はトホホなお父さんが家族のために奮闘する、心温まるストーリーです。
中年サラリーマンを夫にもつ奥様は、絶対読んだ方がいいと思います。
たとえ、主人公の妻と同じ立場にならずとも、生活について色々考えておいて損はないはず。
是非、お勧めです。
お笑い日中戦闘宣言
販売元: 実業之日本社
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日中の問題について、テリー伊藤が切り込んでいて、非常に読み応えがある。
しかし、ここで最も注目すべきは趙氏の偏狭なナショナリズムである。日本・台湾の欠点をあげつらうために、史実・データなどを歪曲しても恥ずかしいとさえ思っていない。他方、中国については政治体制も含めて、「発展途上」ということで非常に甘い評価をしている。あまつさえ、日本を叩き潰すというようなことまで口走る始末である。アメリカ人と中国人はメンタリティが似ているが、中国人は平気で嘘をつく点が違うと対談中にあるが、まさしく的を射ている。
お笑い超大国 中国的真実
販売元: 講談社
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中華料理と中華街と中国や華僑の人がいる国がふつうに好きなので、この本を買ってみました。
「お笑い」と書いてあったので、本代がもったいないぐらいにあっけなくサクサク読めちゃうのかなと思ってましたが、本代に見合うぐらい中身びっしりの本でした。
「中国では空からいろんなものが降ってくる」とか「中国人は何でも食べる」とか、そこらのなぜなに不思議本にも載ってそうな逸話が、新聞報道という賢そうな所からの引用でこれでもかこれでもかと紹介されていて「中国って思ってたよりもっとすごい国かも」と思いました。おかしな報道のある地域に行ってみなくちゃという気になりました。
そのうえ著者の説明書きで文化的歴史的背景やら日本との事情の違いやらも知ることができたので、ちょっと、りこうになったかもしれません。
香港で働いてた友達に見せたら「そうなのよー、香港の新聞も真面目な話となんだこれって話が一緒なのよー」とご満悦でした。彼女は香港にまだいる友人達に送ることにしたそうです。
だから中国関係にふつうに興味を持ってる人と、お仕事で関係のある人は読んだらきっといいと思います。興味ない人にはよい入口になるんじゃないかなと思います。あー、びっくりした。おもしろかったです。
お茶の間経済セミナー―生活感覚から見る日本経済
販売元: 日本実業出版社
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「お金」はどこに流れるか?―常識として知っておきたい日本経済のカラクリ
販売元: 青春出版社
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経済に関するコラムがわかりやすくコンパクトにまとめられているので、通勤電車のなかで読むのに丁度良かったです。
経済のカラクリについてだけでなく、新聞やニュースにでてくる経済用語の解説なども含まれており、広く浅くではありますが充分な内容でした。