和書 492048 (329)
景気の先を読む経済数字基本23―「どん底」から「上昇」へ転ずるとき (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社
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主張する台湾 迷走する日本―アジアをリードするのは誰だ? (カッパ・ブックス)
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中国秘密報告―国家崩壊が始まった (カッパ・ブックス)
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中国人の苦悶―なぜ、こうも堕落し、腐敗したか (カッパ・ブックス)
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通勤電車で読む経済数字入門―世界がわかる、日本が見える (カッパ・ブックス)
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敵としての日本―アメリカは何を怒っているのか (カッパ・ブックス)
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日本には日本の経済がある―アメリカだけが正しいのではない! (カッパ・ブックス)
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香港崩壊と日本―中国共産党が仕掛けた「罠」 (カッパ・ブックス―カッパの本 アジア問題シリーズ)
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謀略の大中華経済圏―日本のチャンスと落とし穴 (カッパ・ブックス)
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ボロ儲け経済学―ゼニのカラクリ明かします (カッパ・ブックス)
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たしかにズバリと切り込んでいて有用な部分も多かった。けど・・・。青木雄二氏は本当にたくさんのエッセイを書いていて、常習的にネタを使い回して書いていたんだな、というのがたった一冊を読んだだけでも分かる。実際、本書で本当に『ボロ儲け』というテーマに沿った内容は3割ほどで、あとはただのトリビアだったり、青木氏が抱いている政治的な不満だったりw 「この内容を他のエッセイで使い回しているんだな」と分かってしまうのが残念。そういった理由があり薄い内容に感じた。