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和書 492052 (308)



イラストでよむ仕様書と見積りのはなし
販売元: 日刊工業新聞社

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発注時の仕様書の作成方法について興味があったので読んでみたのですが、タイトルどおり「おはなし」でした。
全般にまとまりに欠け、何が言いたいのか分かりにくい部分もあったのですが、(古めですが)著者の体験事例が載っており、通勤電車で雑誌感覚でさらっと読むくらいの本ですね。(私の場合は出張のときに新幹線の行き帰りで読みました)




イラストでわかる 知らないと損する労働者派遣法
販売元: 東洋経済新報社

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イラストでわかる知らないと損するパート&契約社員の労働法
販売元: 東洋経済新報社

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勤め先とトラブルになりまして、
法律はからっきしの素人ながらも、
納得いかないよなー、と思って、
本屋に行って見つけたのがこの本でした。
しっかり勉強して、残業代を取り返しましたよ。
でも、自分のケースに当てはまるところだけでなく、
他のところを読んでみても、これは、
知ると知らないとでは大違いだというのがよくわかりました。
説明がわかりやすく、文章も読みやすいので、
すらすらと読み進めることが出来、
けっこう、知識も身に付きました。
多分、この知識にまた助けられることがあると思います。
いやー、今の世の中、法律知識がなきゃ、
権利も生活も守れませんね。
パートや契約社員で働く人には必読の一冊だと思います。
元はすぐ取れます。




イラストでわかる知らないと損するリストラ対抗トラの巻
販売元: 東洋経済新報社

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解雇、、転籍、配置転換に対する方法がわかりやすく記されている。労務の法令を知る資料として有益だ。ただ、内容に急進的な思想がある。弁護士などにより人事・労務担当者向けに書かれた本も読んでみるとよいだろう。いざこの本に書いてあることを実践するとなると、労働組合や弁護士の力を借りる必要があるだろう。




イラストでわかる知らないと損する労働基準法
販売元: 東洋経済新報社

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見開き2ページの左側が漫画になっていて、とても読みやすい。会社で働くとは会社と契約を結んでいるということ。このような本を読んで労働基準法の大雑把な概要を知っておけば、会社から不当な扱いを受けた際に対抗する手段があるということが想像できる。会社で働く社会人にとって読んで損はない本だ。




イラストでわかる知らないと損する育児休業法
販売元: 東洋経済新報社

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イラスト版管理職心得―はじめて部下を持つ人へ (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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部下を指導する上での心得から、
会計数字の見方とか、課題解決の考え方など、
色々な分野の知識を、イラストページ付きで、
紹介してくれます。

実際に、それぞれの知識を使いこなすには、
より深い理解が必要なので、この本だけでは、
管理職とやっていくには不十分だと思いますが、
文庫で読みやすいので、勉強の入り口としては、
悪くないと思います。




イラスト図解 はじめての経営分析―見る・読む・わかる
販売元: 日本実業出版社

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イラスト版 これだけ知れば職場のリーダー
販売元: 日経

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イラスト版 顧客満足ってなあに?―CS推進室勤務を命ず
販売元: 日経

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「グッドマンの法則」という言葉の提唱者となった書籍である。

内容は、今の私から見ればごく当たり前のことばかりであるが、一応大手企業勤務の経験もある身として、いったいどれだけの企業がこれを実践できているだろうかと、発行から15年経った今でも思ってしまう。

さて、この本が発行当時革命的だったのは、単に顧客満足、顧客満足と唱えるだけでなく、顧客満足の重要性を数値化して周りを説得しろ、という主張である。顧客満足を高めることで何円の追加利益になるのか、あるいは逆に顧客の不満が何円の逸失利益になるのかを計算せよ、として、簡単な計算式を示している。

発行から15年も経って、情報がやや古いのが難だが、今でも一読の価値ある古典的名著。


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