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和書 492054 (5)



1,000万円をこえる高額納税者全覧―西日本版(中国・四国・九州・沖縄) (昭和61年5月調査)
販売元: 清文社

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1,000万円をこえる高額納税者全覧―関東・甲信越版 (昭和61年5月調査)
販売元: 清文社

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1,000万円をこえる高額納税者全覧―関東・甲信越版 (昭和63年5月調査)
販売元: 清文社

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1/4は捨てなさい!
販売元: ダイヤモンド社

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100%Pure Javaプログラミング日記―Smart Shareの作り方
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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Smart Share なるソフトを開発(といっても簡易版のSmart Share)する過程を日記というスタイルで説明している。一日あたりの分量、内容とも適切だ。

ただし、「やさしいJAVA」などの入門書を終えてから手にするべき。決して、JAVA1冊目の本として購入する本ではない(本書にも「入門書のあと、なかなか良書に出会わない方」向けと書いてある)。

開発過程で紹介されるソースはSmart Shareに限らず、いろいろと応用できるものばかり。JAVAでの正規表現、SOCKET通信のプログラムの作成とその動き、簡易DBの作り方、などなど初心者にとっては物凄く有益な情報ばかりだ。最初に紹介されるメールサーバーとのやりとりをDOSプロンプトに表示するプログラムは、かなり応用範囲が広いと思う。Smart Shareを使うつもりはないのだが、紹介されているJAVAの使い方は多いに利用したい。

いままでJAVAの本では何冊も失敗したが、これはお勧め。




100%成功を勝ちとるためのプレゼンテクニック―PowerPoint徹底活用!!企画立案から、制作、実施、評価まで
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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パワーポイントの使い方ではなくて、プレゼンテーションについて詳しく知りたかったので、この本を買ってみました。プレゼンのノウハウが詳しく書かれて、この本で私のプレゼンテーションに対する苦手意識がなくなりました。
それから、なんといっても表紙がいけてる。書店では、ひときわ目立ってました。仕事場の机においても和みます。




「100%無理な話」も通す技術―会社でやりたいことを実現させる人の考え方・説得術
販売元: 明日香出版社

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事を楽しくするには、自分の話を通すことが大切だよね。と思い手にした1冊

まず本書のロードマップ
1.基本の視点と考え方
2.まずは自分の意思・要求の確認
3.相手が自分の要求を受け入れる理由を考える
4.ゴールと話が通る理由をシナリオに反映させる
5.いざその時、反論があればどうするか

「1」
 自分で通そうという話がある場合は、その話をする前に、相手は一体どんなシナリオで
 その話を捉えてみるか考えてみる必要がある。
 相手のシナリオを意識することで、自分の話を通すための戦略もおのずと固まってきますし
 他者の視点を意識することで自分の思考の幅も広がる。

 では相手のシナリオを的確に把握するにはどうしたら良いか?
 そんなときは相手の質問に注目する。なぜなら質問にはその人の興味が表れるから。
 でマジック・フレーズ「ワカラナイので教えてください。この場合、何に気をつければ良いですか?」

「2」
 具体的なイメージを持たないまま不用意な発言は厳禁。
 ゴールを決めずに思いつきで話をする人はダメダメ。
 
 相手は中身を全て聞いて判断しているわけではなく
 ある特定のシンボル・キーワードを中心に聞いている。
 まず分解して相手のシンボル・キーワードにあわせた話を構成しよう。

「3」
 「組まねばマズイ人」を如何に早く見つけるかが重要なポイント
 組まねばマズイ人とは2つに大別される。
 1)反対されると困る人
  例えばプロジェクトの担当役員など、意思決定に関わっている人や発言力のある人。
 
 2)存在自体が説得力を持つ人
  この人がやっているなら確か、間違いないと思わせるひと、シンボル的な存在。
 
 で、組まねばマズイ人の探し方は、人に聞くのが一番。
 
 ※自分自身もどうすれば「組まねばマズイ人」になれるかという視点を持つ。

「4」
 何とかなるという結論を先にもつ。
 そこから方法を考える方がアイデアを思いつきやすい。

 提案を持っていく前の自分への質問
 「それをやると、どんな良いことがあるの?」
 (良いこと > 手間・コスト・リスク・優先順位)
 
 自分が迷ったときの判断軸を明確に持つようにしよう。
 例:「現状維持ではない方を選ぶ」など


「鉄則」
 主張より次のアクション
 →多くの人は問題点はわかっています。そして意見も持っている。
  難しいのは解決策で、意見を言うのであれば、それをどうやって実現するか
  せめてまずその解決のための初めの一歩くらいは明確にしておくようにする。

 毎日やること2つ
 ・誰かから言われた注意を全部メモする(ほんとに全部、納得できなくても)
 ・話を通そうとするときに、そのチェックリストを見て全てに答えられるようにしておく、
 
 悩んだときにやること2つ
 ・手本にしたい人を見つけて「こんな問題があったら、どんな所に気をつけますか?」と聞く
 ・それをチェックリストに書き加える。

実に良書である。なので星5つ




100%自分を出しきる個性タイプ別就職面接完全攻略〈2004年度決定版〉 (就職合格虎の巻)
販売元: 主婦の友社

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1000%の男 ― 先物チャンピオンシップ奇跡の売買法 (パンローリング相場読本シリーズ)
販売元: パンローリング

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2003年初め頃に購入。その約1年前に『オズのトレード日誌』を
読んでいたので、PART1の部分は、トニー・オズと同様、ある程度の
ルールに基づく裁量トレーディングの記録として、唯々感心しながら
読んでいた。寧ろ、PART2の炭谷氏の「屈託」とも言うべき部分が、
個人的には興味深かった。非常に人間的だし、「文学的」な何かを感じた
ものだった。例えば、その人間がパソコンと出会った時、何歳か、と言う事や
PCの操作の点で、10本の指で超高速タッチ・タイピングが出来る人間が
大勢、市場参入して来たら・・・などと言う行は、1900年頃のSFに
有る様な、「未来に対する純朴なる恐怖」を髣髴とさせたものだった。
此れは、決して炭谷氏を馬鹿にしているのでは無く、自分にも
本当に、そう言う所が有るからだ。でなければ、カート・ヴォネガットの
レヴューを此れほど、熱心にポストしたりはしない。

しかし04年夏の時点で、私の「参号」のプロトタイプが完成。
確かに、日経先物1枚につき、大きなパフォーマンスを
リアル・マネーで叩き出していた。だが、問題はこの後、
建て玉サイズをどの様に、増減していくべきか、と言う事だった。
「概念」としての、ポジション・サイジング法は、02年5月の
時点で理解していた。しかし、うねり取り時代とは、勝手が違う。
其れまでの2つのシステムは、主に練習売買用だった。
本格的に儲けていくには、と、この『1000%の男』の
巻末に有る2人の売買譜を見たら、何と!ポジション・サイズが
殆んど増えていない。1枚から3枚、多くても5枚程度である。
落胆はしたものの、当時のIITM、現在のVTIに
直ぐにアクセス、PSのヴィデオにあるマーブル・ゲームと
TRADING GAMEのフル・ヴァージョンで、
一気に R-mults を完全に理解して、シミュレイション上で
2000万%を達成。この数字は、確かに初めてにしては
出来すぎだった。しかし、この4年間で最低記録ですら150万%。
1000%と言うのは、TRADING GAMEの
レヴェル3までで、達成できる極めて見慣れた数字である。
少なくとも、08年の現在では。
此れでは、丸でVTIの宣伝の様なレヴューだが、重要なのは
PSのみならず、「素のシステム」の期待値がプラスであり、
システムクオリティ数が、1,0以上、そして、「相場心理」の
問題。特に、此処半年ばかりの、私の馬鹿騒ぎ振りを見れば判るだろうが、
大儲けが、極端にでかい「ストレッサー」、場合によっては
「トラウマ」に為る事も有るのだ。数日前の
早稲田の兄さんの様に。




1000万円をこえる高額納税者全覧
販売元: 清文社

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