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和書 492054 (35)



1分間リーダーシップ―能力とヤル気に即した4つの実践指導法
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

短いアドバイスをくれるAさんと
そのアドバイスを受け、自らのリーダーシップを見直していくBさんの物語

この2人の短い物語を
アメリカビジネスの寓話として、軽く読み流すことも
日本のビジネスに置き換えて、じっくり感じ取ることも読者の自由だ

ただし、後者の読み方を選んだ読者は幸運だ
なぜなら「状況対応型リーダシップ」という極めて日本に馴染みやすい
(今の若い日本人が忘れてしまった)リーダーシップの型を理解できるからである

「状況対応型リーダシップ」は、著者のブランチャードが盟友ハーシーとともに
10数年以上も前に提唱し、世界中のマネージャー層に受け入れられた理論である
難しい言葉は一切ない
この本を通じて、その理論を「感じ取ること」は、決して損ではない


本書にある以下の言葉は、リーダーのあり方を示す至言だと思う

最高のリーダーの仕事が成就するとき、人々は言う
『それは、われわれがやったのだ』(P108)




1分間交渉技術―交渉上手になる4つの秘訣
販売元: ダイヤモンド社

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1分間問題解決―目標と現実の「ギャップ」を埋める4つのステップ
販売元: ダイヤモンド社

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問題解決の過程の中で一番難しいのは、第一段階の「あるべき姿を特定する」ですね。本書の事例では、表面的な事象を課題と勘違いしてしまうことを戒めています。しかし、私が自分の経験に照らし合わせて感じる難しさは、その先にあります。前述の勘違いを避けて、「あるべき姿を特定」できたと感じても、第2段階、第3段階と進んだあとで、「あるべき姿」がひっくり返ってしまうのです。
 本書では、よきアドバイザと、よきマネジャーがいることで、各段階の確認が十分に行われます。前の段階に後戻りすることがありません。ある意味、マネジャーが審判の役割を果たしてくれています。現実には、マネジャーも、自信と責任をもって段階ごとに判定をくだせない場合があるのではないでしょうか。

 ケン・ブランチャードの著作(「1分間マネジャー」、「1分間リーダーシップ」等)は、迷路にはまった頭を基本に立ち返らせてくれますが、今回は基本だけでは解決できないことに目が向いてしまいました。
 課題が特定できてそれに対して順番に問題が解決できるような「理想環境」ではない場合、どうしたらいいでしょうか。基本からの応用を学べないものでしょうか。




1分間意思決定―決断力がつく6つの秘訣
販売元: ダイヤモンド社

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・自分のしたいことが優先で本当に必要なことがおざなりにされている。
・事実を見ようとしていない中での判断は危険。
・冷静に頭を働かせれば必要な事がわかり自分に正直になればいい判断が下せるようになる。
これらのフレーズでハっとさせられました。自分の決断は目隠ししていたようなものだなと思い当たること多数で、どんどん引き込まれてしまいました。具体的なことは書いてない分、胸の中のモヤモヤ感が読んでる間中続き、一人篭って考えたくなり、ついコーヒーショップへ行ってしまう本です




1分間朝礼 とっておき新ネタ200―どんな職場にもピッタリなジャンル別話材満載 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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1分間朝礼100選
販売元: 経林書房

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1分間朝礼「お助け」新ネタ200 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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1分間朝礼とっさの新ネタ200―幅広く活用できる (アスカビジネス―開いたら閉じないビジネスバインダー・シリーズ)
販売元: 明日香出版社

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1分間朝礼四字熟語活用ネタ200
販売元: 明日香出版社

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1分間朝礼新ネタ200 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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