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和書 492054 (63)



2009年度版 自己分析からはじめる就職活動
販売元: 日本実業出版社

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 エントリーシート対策に購入しました。
本の中に書き込んでいけば、「サークル活動以外の自己PRネタがないー!」
と思っていた私も、いろいろなパターンで書けるということを発見できました。
 エントリーシートに限らず、面接対策にも使えて一石二鳥だと思います。
質問に対する回答をするなかで、「実行力がある」「クリエイティブである」
「自己管理能力がある」といった主張をするコツが書かれているのでネタには困らないでしょう!たぶん!
あとは自分のポテンシャルを信じるのみ!

ただし志望動機を書くにはすこし頼りないです。例文がたくさん載っている対策本などを
併用したほうが安心だよなと思う。




2009年版 内定者が答えた!史上最強の面接試験<完全> 再現
販売元: ナツメ社

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2009年版 史上最強のSPI2超高速トレーニング
販売元: ナツメ社

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2009年版 史上最強のエントリーシート・履歴書・Eメール・手紙・電話【勝利の実例集】
販売元: ナツメ社

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2009年版ダントツSPI2一問一答問題集
販売元: ナツメ社

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 SCOA対策のトレーニング用としてこの本を活用しています。一般的な就職対策本より一回り小さいので本屋で買うときは注意してください。
 問題量がとても豊富で、解答もそれなりにしっかりしていて、問題数が多い割に見づらいわけではないので演習にはもってこいだと思います。一般常識(言語系)についてはほとんど触れてないので、別な本で補ってください。
 ただ欲を言えば、どの問題系統がどういった試験に用いられているのかもっと詳しく述べていて欲しかったと思います。と言うわけで減点1です(気持ちとしては減点0.5位です)。それとこういったちょっと頭をひねった様な問題は脳トレになると思うのは自分だけかな(実際計算に強くなった気がします)。就活後も使い道がある気がします。 By雪




2009年版史上最強の面接試験〈完全〉攻略法
販売元: ナツメ社

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200X年 iモードクラッシュ
販売元: 道出版

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世の中、ドコモ万歳で、みんなドコモはすごいと思っているが、そんななか、ドコモにもこういう弱点があるぞ!と指摘しているところがすごくおもしろかったし、大事だと思う。今順調な企業が、5年後にもその地位を保つ保証なんてどこにもないということが、この本を読んでよくわかった。




200X年日本国破産
販売元: 郁朋社

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本を買い、一気に読んでしまった。非常に読みやすくてよかった。 
このような本が3年前に出ているとは思わなかった。 
私は、アジア危機を現地で経験したが、日本の今の借金から考えるとありえる話だと思う。 
しかし、日本の今の現状を見ると、借金返済や年金政策など先送りにしている。 
将来、子孫はこのような日本をどう思うだろうか。 
このような本は、あまり人気がないように思えるが、近い将来の現実だと思う。 
非常に良かった。




200X年日本国破産IMF介入
販売元: 郁朋社

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アジア危機の時期、タイのバンコクに転勤で来ていた。 
毎日、新聞では、IMFの対策の記事ばかりだった。 
株価は下がり、つぶれる会社が多くなり、庶民の生活も苦しくなった。 IMFの方針は、国民の生活より国の経済の建て直しを優先するからだ。
出張で韓国のソウルに行ったが、ここでも、IMFが介入して、多くの対策を実行していた。多くの大企業の人たちがリストラされ、課長クラスの人が食糧を求め、自分の持ち物を売っているところも見た。  
この本は、その時代を思い出してくれた。 
ドル安定のためなら、IMFは何でもやる。日本が破産の危機になったなら、IMFが出てくるだろう。 それ以外の機関はないからだ。
そのようなことにならないように祈っている。 
日本の借金が地方合わせて1100兆円超えているのに国は、危機感もない。また国民もだ。
久しぶりに、そのようなことを考えさせてくれた本だった。




200万円からはじめるマンション投資術
販売元: 主婦の友社

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 書名から、『200万円の元手から、マンション投資を始め、数千万、数億円の、資産を形成する』みたいなシナリオを想定し、そのノウハウが書いてある、という内容を、勝手に想像してしまいましたが、全然違っていました。
 そもそも、『200万円』というのは、最初のページに、東京でも200万円台の中古ワンルームマンションもある、という部分から来ているようで、200万円を用意して、さあ、マンション投資を始めましょう、という意味ではありません。200万円からでも、頭金にすれば、1000万円ぐらいの物件を買って、始められることは始められますが……。
 しかし、だからといって、変な内容の本という訳ではありません。
 一言で言うと、不動産屋の広告に載っている表面利回りには惑わされず、実質利回りやNOI(年間の手取りの賃料収入)、CF(キャッシュフロー)を見なければならない、ということです。
 そういう重要なポイントが、100のQ&Aの中に埋もれてしまっていて、わかり難いのが難点ですが、丹念に読んで、実際の自分のケースにあてはめて上記の数値などを計算していけば、マンション投資に成功するかも知れません。


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