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和書 492054 (333)



Excelによる経営統計処理
販売元: 泉文堂

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Excelによる経済データ分析―例題で高度な分析能力を身につける
販売元: 東京図書

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Excelによる統計クイックリファレンス
販売元: 共立出版

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Excelによる統計入門
販売元: 朝倉書店

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マイクロソフトの定番ソフトEXCELの統計分析に的を絞った解説書である。入力の仕方から、ツールバーの桁上げ・桁下げボタン、フィルターやピボット・テーブルの使い方、さらにはマクロの使い方まで説明してある。統計入門レベルの題材はひととおり網羅されており、度数分布、検定・推定、回帰分析、乱数を用いたシミュレーション等におけるEXCELの使い方を学ぶことが出来る。各章末に演習問題もある。私にとっては、マクロを使ったユーザー定義関数の作り方が特に有益だった。仮説検定の解説の中で「「≠」はIMS98/2000では「ふとうごう」と入力して変換します。」と書いてあるなど親切なコメントがうれしい。




Excelによる統計入門
販売元: 朝倉書店

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統計学と聞いただけで、なるべくやらないでいいように、いいように、とつい思ってしまいますが、いきなり壮大な解析をやるはめになるのが実情というもの。統計学の基本中の基本といっても、ハードカバーのすごい本なんてみたくもない。そういう私が計量の神様のような人にすすめられたのがこれでした。おまけにExcelなんです。薄いし、いかにも、という本でなく。
一通り以上のことをもカバーできる良書中の良書だと思います。




Excelによる線形代数入門
販売元: 朝倉書店

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20年前に理工学部の数学科を卒業しましたが、基礎が完全に身に付いた
とは思っていません。友人によると日本の大学で使われる教科書には
戦前から始まった問題があるそうです。それは、

・紙が十分に無かった時代の名残から、その道の権威と言われた教授に
 より書かれた教科書が、証明中の式を省いたり簡略化するとが多く、
 また1頁に無理矢理多くの数式を詰込んでいた。

・更に、後年になっても新しい教科書を使うより、古いが自分が学んで
 きた慣れている教科書を使い続けていた。

・翻訳者が「内容を読み手に理解させる」というより「自分の知識
 レベルを示すために」難しい事を難しく、簡単な事も難しく翻訳
 している場合が散見された。

結果として、理系の大学は出たものの専門分野の知識が十分に身に
付かないという方が多かったと思います。最後のポイントであれば、
原書に当たった方が早いわけです。

ところが、この本の様に実例がExcelで示され分かり易くなってきた
ことで、理工書の数式でピンとこなかったことがハッキリ理解できる
ようになりました。高校と大学のブリッジとして、社会人になって
修士、博士の取得を目指す人の復学用として活用できるのではない
でしょうか。




EXCELによる調査分析入門―企画・デザインのためのツール集
販売元: 海文堂出版

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Excelの「困った」がパッとわかる本
販売元: 成美堂出版

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Excelの「謎」と「しくみ」がわかる本 (TJムック)
販売元: 宝島社

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Excelのカラクリ―読んでわかる表計算ソフトのしくみ
販売元: 技術評論社

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ソフトウェアに限った話ではないが、モノゴトは、しくみがわかると、使いこなしのレベルも上がる。
ブラックボックスになっていたのでは、使いこなすレベルにはなかなかなれない。
エクセルにしたって、ソフトの裏側で、今、どんな処理が行われているかを知っていれば、しくみを前提とした操作方法がとれるはずだ。

前半部分で、エクセルが完成するまでの歴史が書かれているが、個人的には、この部分が一番共感して読めた。
1979年に発表されたVISICALCは、私もよく使った。考えてみると、現在、流通しているソフトは、ほとんどが、アップル2というパソコン用に開発されたソフトを源泉にしている。すごいことである。
その後の、PC互換機用の1-2-3やアシストカルクもよく使った。とくに、自分もプログラムの参考にした、1-2-3のプログラミングレベルには驚いた。

そういった個人的な思い出もあるが、文化史としての表計算ソフトの話をもっと読みたいと思った。
エクセルにたどり着くまでに、いかに多くの天才的試みがなされてきたか、また、マーケッティング戦略はどうだったのか?など、知りたい。

後半は、表計算ソフトの原理と、原理をわかった上での使いこなしの手法が書かれている。これを読むと、エクセルがいかに、人類の智の結晶であり、すごいプログラムだったのだということが実感できる。
エクセルの内部的な話が、とてもわかりやすく説明されている。

単に使っているレベルから一歩進むために、こういった本を読むことはとてもよい刺激になるだろう。


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