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和書 492062 (110)



岩波講座 マルチメディア情報学〈6〉情報の可視化
販売元: 岩波書店

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岩波講座 マルチメディア情報学〈8〉情報の構造化と検索
販売元: 岩波書店

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岩波講座 マルチメディア情報学〈9〉情報の創出とデザイン
販売元: 岩波書店

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マルチメディアと著作権 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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 題名に「マルチメディア」なんてついていると、いかにも古臭い本に感じますが、今でも十分に読む価値のある本だと思います。プログラムやデータベースに著作権が認めら特許と著作権の境界があいまいになっている状況、誰でも情報が発信できるネット上で著作権をいかに管理すべきか?など、今でもアクチュアルな問題が語られていますし、強すぎる著作権保護が情報の流通を妨げる懸念も示されています。これからますます問題になってくるであろう著作権を考える入門書としてオススメです。




情報って何だろう (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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ガセネタという社会的な情報の視点とコンピュータという工学的な視点の両方を持った情報源としてはよい。
イエローキッドという中国系の漫画の主人公をめぐる2つの新聞社の確執を始めて知りました。
ビューリッツアー賞というジャーナリストに贈る賞の意味や背景も良く分かりました。

また、シャノンなどの理論的な情報理論から、コンピュータの処理まで幅広い内容になっている。
中学生だと消化不良になるかもしれないが、料理しなおして、自分で調べ学習をすれば、おいしい情報の話に変身できるかもしれない。
材料は一流なので、あとは手の入れ方。





インサイドインテル〈上〉
販売元: 翔泳社

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上巻では、68年のインテル創業から、IBM-PCにプロセッサが採用されるまでの10年強を取り上げている。

ボブ・ノイス、ゴードン・ムーア、アンディ・グローブの創業ドクター三人組や、AMDのジェリー・サンダース、ザイログのフェデリコ・ファジン等、登場する人物の個性が見事に描かれている。EPROMや4004の誕生物語は面白く読める。




インサイドインテル〈下〉
販売元: 翔泳社

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下巻では、80年シーク社に対する訴訟話から、出版された97年当時の最新情報であるMerced(今のItanium)に触れて締めくくっている。

技術的な内容よりも、他社との競争を如何に戦ってきたか、社内管理を如何に厳格に行ってきたか、等の話題に殆どが費やされている。インテルから殆ど執筆協力を得られなかったとのことで、必然的にアンチ・インテル色に仕上がっている。

訴訟ネタが多いため、読後感はそれほどよいものではない。インテルに敗れた企業や個人につい同情してしまう。しかし、これほどまでにやらなければ企業というものはトップになれないのであろうか。




インサイドマック徹底ガイド〈上巻〉 (マッキントッシュテクニカルファイル)
販売元: ビー・エヌ・エヌ

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もの凄く抜粋ではありましたが、「Macintoshの道具箱I,II」と並んでMacintoshプログラマーの
座右の書でありました。
まだクラスライブラリが一切存在しない、〜LightSpeedC Ver3.0の時代までは皆苦労してたものです。

大昔で、3cm程の厚さの本が2冊。
現在のInside Macintoshはそれこそ抜粋だけで何巻まで行ってしまうのやら?




インターネット サバイバル経営術 (インプレスビジネスブックス)
販売元: インプレス

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インターネットビジネスの中でも、広告について知りたい初心者におすすめ。インターネット広告会社を立ち上げた著者だけに、宣伝費をかけずに明日からでもできる方策がわかりやすく解説されている。ネットビジネスに対する若い著者の情熱もひしひしと感じられる。この分野に関わるビジネスマンに元気をくれる一冊だ。




インターネット&情報スーパーハイウェイ―マルチメディア発展へのシナリオ
販売元: オーム社

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