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和書 492062 (171)



ゲーム業界三国志
販売元: ダイヤモンド社

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ゲーム業界「セガ・任天堂・ソニー」3強の勢力地図
販売元: ぱる出版

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3強・・・って時点で、もう過去の遺物

いうまでもなく内1社がぜんざいでは廃棄ですので、もう何も通じませんね

残り2社は、依然として猛勇でありますが

PS3の状態が芳しくないソニーさんがどうなるのか?

Wiiでキューブの名誉挽回を果たしたような任天堂ですけど

さぁさぁ今後の動きがどうなるやら>?

いがいとMSなんかも、ちょっと怖かったりするぜ?

大御所だしな

このように、ゲーム芋も、なんだか突いていけないほどの逆鱗状態で

もう僕の頭はワケワカメです

やっぱアルカノイドがべストでねん!




一度はやってみたい!こんな仕事 ゲームクリエイター (バーチャル体験ON BOOKS)
販売元: すばる舎

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ゲームクリエイターのいやな部分だけにフォーカスしている本だった。
仕事のやりがいやおもしろみについてまったくふれていない。
「ゲーム業界に入ったはいいけど、思い通りに行かない。人生そんなに甘くないよね」といった感じの体験記が延々とつづられている。
この本を読んで、いっそうゲーム業界に興味を持ったという人はいるのだろうか?
著者の目的はいったい何だったのだろうかと考えずにはいられない。




ゲームクリエイター作法
販売元: NTT出版

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著者の主観から見た、ゲームの評論・歴史・将来の予想などが述べられていると個人的には感じました。2000年に発行されてもなお、新鮮味を失わない内容に驚きました。

個人的には生きるっていう事は社会に何かを発信し続ける事ではないのかなと思いました。自分が何を伝えたいのか自覚して、今の職場でそれを実践してゆきたいです。多分私の場合は考える機会だと思いますが。




ゲームクリエイターになりたい!―夢を実現する裏ワザを大公開
販売元: ベストセラーズ

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ゲームクリエータになるには (なるにはBOOKS)
販売元: ぺりかん社

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ゲームクリエーター完全養成マニュアル―現役プロが本音で教える、ゲーム業界への最短コース!
販売元: 二見書房

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ゲームクリエーターズバイブル
販売元: インプレス

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世に多くのクリエーター(プランナー)向け本があるが、本書は実際のケースから理想のビジネスモデルまでをきめ細かに取り上げ実際の現場で陥りやすいパターン、そしてその回避法を勉強出来る。現場の空気や作業の流れを包み隠さずに掲載してる点は大変評価出来る。

膨大な量の資料、実例と大変勉強になる本書だが価格が高いが専門書として考えれば割り切れる価格である。業界を目指す方は一度読むことをお奨めしたい。




ゲーム雑誌のカラクリ
販売元: キルタイムコミュニケーション

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 パッと見の感想は「無駄に偉そう」
 読了後の感想は「素朴な人」といった感じでした。
 どういった態度から、主張なり経験なりを書いていけばいいのかがわからず迷った結果、偉そうな文体になっているのでしょう。 

 内容的には、アスキーの『ログイン』で90年代に編集者兼ライターをやっていた著者である大澤さんの主観オンリーです。が、アスキー系ゲーム誌で働いていた一個人の主観的なリアリティがなまなましいので、そのなまなましさ、というのは、不器用に登場する彼自身の特定の個人への憎悪や、自己嫌悪なども含めて、とても面白いものではあります。
 本題である、ファミ通だとか、ゲーム雑誌の記事がいかなる経緯が成立しているか(=からくり)、という点についての著者の記述は数年前まで現役の人の言うことですからそれなりに信憑性はありますが、現場での経験談に加えてけっこうな率で推測もまじっており「まあ、そんな感じだろうな」という以上にはなんともいいかねる話もチラホラ。

 この本に「暴露本」というものを期待して買う人もいるかもかもしれませんが、暴露本よりも、業界読本という程度のものと思っておいたほうがいいかもしれません。




ゲームシナリオ作法
販売元: 新紀元社

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本書は、映画シナリオの現場出身の作者の視点から、ゲームのシナリオ、
特にRPGのシナリオについて、理論と分析が書かれている本です。

RPGのシナリオの作り方について、まず悪玉と善玉をしっかりと立てて、
主人公の貫通行動をもとに、クライマックスへのエネルギーを蓄積して
いくことの重要性が、随所で述べられています。

後半は、2大RPGである「ドラクエ」「FF」のシナリオに対して、筆者の
RPGシナリオ論を当てはめた場合、どこにシナリオとして問題があるのか
を明確にしています。また、ここを直せばよかったとの助言もあります。

理論と作品研究という構成で、わかりやすい展開をされており、RPGに
限らずゲームのシナリオの構成を立てる際の役に立ちます。

しかし、作品研究の「ドラクエ」については、温かい「文体」の良さが
いいなど、ドラクエの良さがシナリオの良さ以外にもあることを示唆して
おり、この点についての解説がもう少し欲しかったです。

本書は、ゲームシナリオについて書かれていますが、映画・ドラマについ
てのシナリオ本も読むと、ゲームシナリオと比較できて、さらにいいかと
思います。例えば「シナリオの基礎技術」など。


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