戻る

前ページ   次ページ

和書 492062 (202)



社会の情報化とコミュニケーション
販売元: ブレーン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






情報社会と現代日本文化 (社会学シリーズ)
販売元: 東京大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






社長のためのIT革命
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






社内教育システム開発方法論―教育のプロフェッショナルを目指して (実践ソフトウェア開発工学シリーズ)
販売元: 日科技連出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






社内情報革命に失敗する会社・成功する会社―IT工務店からの提言
販売元: 光芒社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






#(シャープ)8301
販売元: 勁文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






メディアと芸術―デジタル化社会はアートをどう捉えるか (集英社新書)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デジタルメディアによるメディアアート(以下、デジタルメディアアート)を中心に据え論じているものの、著者が主張したいのは、声高に叫ばれるIT時代にあってもアナログ感覚が大切、ということだ。著者の主張も理解できるが、以下の2つの理由から、本書を高く評価することはできない。

(1) デジタルメディアアートの位置付け
著者は、デジタルメディアアートは、テクノロジーに依存しているだけの感性不在のえせアート作品が殆ど、という認識のようだ。確かに、デジタルメディアアートは、表現に用いたテクノロジーがいずれ陳腐化するという宿命を持っている。しかし、例えば、本書で取り上げられた、オールドメディアに属す19世紀に興隆したポスターが、陳腐化を通り越して芸術作品として残ったように、デジタルメディアアートも、いつか、(レトロな感覚とともに)芸術作品として見直される可能性はあるように思われる。その可能性有無は、本書の趣旨から言って、オールドメディアと対比させる等、具体的な議論があって然るべきで、著者の主観のみで判断されるべきではないと思われる。
また、本書の主張は、私の個人的な感覚とも相容れない気がする。私は、例えば、ナム・ジュン・パイクのビデオアートはウォーホルだけでなくモンドリアンやカンディンスキーとも同一空間にあり、その延長上にあるデジタルメディアアートも、旧来の芸術と同一空間に位置する(ようになる)と思う。また、デジタルメディアアートと領域を共有するサブカルチャーに対しても、私は好意的だ。

(2) 本書の構成
本書は良心的な書籍に属するとは思うが、それにしては反復記載が多過ぎる。正味はページ数にして1/4くらいではないだろうか。私は本書を読みながら、同じ映像を繰り返し使い回す民放テレビ番組を連想した。著者は民放番組を低俗と批判するが、同じフォーマットを利用するのは如何なものか。
本書の趣旨にそぐわない写真も散見される。T型フォード、ライト兄弟の飛行機、世界初のコンピュータといった写真を載せるくらいなら、メディアアート作品をさらに載せるべきだろう。
造形要素とメディアアートの関連を纏めた図表(p.113)やテクノロジーアートの概要説明(pp.133〜142)等、流石と思わせる箇所もあるので、本書全体を構成に留意して重複せず纏めていれば、もっと完成度が高くなったと思われ、大変残念だ。




ヤバいぜっ!デジタル日本―ハイブリッド・スタイルのススメ (集英社新書)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高城剛の本を初めて読んだが、
彼のことを誤解してたようだ。
ITに関する見識は、
いまどきの先をいっている人なら
どうようなものだと思うが、
きちんと読みやすい本に
まとめたのは高城氏が初めてな気がする。
いろいろといいことを書いてあるのだが、
自分のオリジナルの考えを持とうとする
彼の意志がかっこいい。
「かっこいい」というより「ヤバいっ!」。




ヴィジュアル時代の発想法―直感をいかす技術 (集英社新書)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私自身レポートや報告書などを書く機会が多いのですが、良いアイデア・思いつきを一つの形としてまとめるのは非常に難しく感じています。

この本を読むと、時間をかけて考えて、じっくりまとめることが必ずしも良いというわけではなく集中して、一気に仕上げ、後から精査していくことで良い作品になっていくことに気づかされます。

実際にこれを参考に、文書を作成してみたら、今まで、1ヶ月以上かかっていた長文レポートが1週間で8割方完成させられるようになりました。

一つ一つの手法は斬新でないかもしれませんが、一週間で本を作成できるという切り口は大変参考になりました。

よく時間が足りないことを言い訳にしてしまいがちですが、足りないのは時間でも手法でもなく、自らの意欲と集中力であることに気づかされる本です。




就職せずに自宅のパソコンでバリバリ仕事する本―3ヵ月でプロのテレワーカーになる!
販売元: かんき出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちまたではやれインターネットで副収入などと軽くいわれがち。しかし、多くの人が自覚するように、そんなにこの世界は甘くない。
在宅で仕事をするには何がまず必要かなど体系立てて非常にわかりやすく教えてくれる本である。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ