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和書 492062 (232)



情報セキュリティ―ネットワーク時代の安全と信頼 (NIKKEI INFOTECH)
販売元: 日経

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情報セキュリティ―システムの構築と運用・管理の実務
販売元: 海文堂出版

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情報セキュリティ概論
販売元: コロナ社

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情報セキュリティで企業は守れるのか―企業危機管理マニュアル
販売元: NTT出版

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BC(ビジネス継続)とクライシス・コミュニケーションについての本。

従来の『防災』が予防・緊急避難であり施設・人に対象をフォーカスしているのに対し、『BC』はビジネスに対象をフォーカスしビジネスが復旧するまでを範囲とする。
またBCでは「どんなに事前対策を積んでも最悪の事態は起こりうるものであり、その際にどうするか」を考えるのが特長。従来、日本がなかなかできてこなかったことである。

BCは世界的には9・11以降関心が高まり、日本でも近年の自然災害や事故の多発に伴い重要視されている領域。実際、国際的にはISO化が検討中であり、日本では内閣府・経済産業省など関係政府機関が標準化を推進。

いまや災害で被害を受けたとき、記者会見で経営者が
「こんな事態になるとは予想してなかった」
とは言えない時代。
「こういう不測の事態にも備えて、当社ではこれこれこういう備えを…」
と社長が言えるようにならなければならない。

本書は前半にややITセキュリティの話に傾斜しているところがあるので、読み手側で整理して理解する必要がある(後半で全体的な枠組みは示されている)。





情報セキュリティと個人情報保護完全対策
販売元: 日経BP社

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情報セキュリティと個人情報保護をISMS、Pマークを前提に解説している。きわめて具体的な対策が多く、問題を起こしたときの顧客への詫び状の事例など、そのまま実務に応用できるものも多い。この種の本は、概念的なものや理想主義にとどまるものも多いが、本書はきわめて実務的で、企業活動のリスクとコストのバランスに配慮したものとなっている。本書自身が値段が高いのは残念だが、それだけの価値はあると見た




情報セキュリティ入門―インターネット、電子取引…サイバー時代のリスク管理
販売元: 経営書院

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情報セキュリティの科学―マジック・プロトコルへの招待 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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マジック・プロトコル~自分が知っている内容を伝えずに、自分が知っていることを証明する方法等、いろいろな情報交換の方法~の、おもしろさを伝える本。半分は、現在利用されているRAS等の暗号の仕組み、電子署名の仕組みです。

暗号のしくみをはじめ、非常に丁寧にわかりやすく説明してあります。マジック・プロトコルについては、パズルを解くような雰囲気があります。

数式も出てきますが、読み飛ばしてもOK、OK。




情報セキュリティのためのリスク分析・評価―官公庁、金融機関、一般企業におけるリスク分析・評価の実践 (情報セキュリティライブラリ)
販売元: 日科技連出版社

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 個人情報保護法対策を検討している中で、本書に出逢いました。
 個人情報に限らず、情報全般の持つリスクを定量化し、それに見合った投資で、情報資産保護対策を打っていくことは、今後の組織にとっては必須の仕事になると思いますが、何から手をつけてよいのか、どれだけやればよいのかなど、立ちすくんでいる方々も多いのではないでしょうか?
 まずは、本書を手にとって、前半部分を実践してみましょう。自然と足が前に出るようになると思います。




情報セキュリティ・マネジメント入門―ネットワーク時代の経営リスク管理
販売元: 日本経済新聞社

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これまでいくつものセキュリティ関連の本を読みましたが、技術系の記述が多く、読み進まずに諦めたものばかりでした。
本書は事例紹介により分かりやすく身近に潜む情報リスクを説明してくれるばかりか、その延長線上で技術的な説明もなされており、ITに疎い私でもすんなり読み終えることが出来ました。

また、「マネジメント」の観点から広い視野を持って書かれていることから、所謂「情報セキュリティ」と広い意味での「リスクマネジメント」の双方をうまく頭の中でリンクさせることができました。

経営者、IT管理担当者はもとより、企業で働く人すべてに読んでほしい名著です。




情報センスを磨く時―情報の生産性を高める7つのステップ
販売元: ダイヤモンド社

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インターネットが普及し、簡単にどんな情報でも集めることができるようになりました。しかし、その反面、必要とする情報だけでなく、必要としない情報までが届くようになり、情報過多となって、情報の洪水に溺れてしまいます。そんな状況で役にたつのがこの本です。各章では、冷静に対処すること、状況を分析評価すること、情報受信力の7つのポイント、情報発信力の7つのポイントといったように、順序立てて、対応をわかりやすく説明しています。すべてを実践することは、なかなか難しいのですが、いくつか実行するだけでも効果があるでしょう。1997年に発行されたこの本が、今でも適切なのは、本物であるという証拠でしょう。


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