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和書 492062 (350)



米コンピュータ企業の興亡―パソコン起業家達のサバイバル戦略
販売元: 電波新聞

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米国IT産業 デジタル奇人伝
販売元: 日本放送出版協会

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米国IT産業で働いている、一般の人には有名ではない、ちょっと変わった人のプロフィールや考え方の一端がわかります。

しかし、それぞれの人は1章分しか記載されていませんので、深く掘り下げられているわけではありません。また、タイトルでは米国IT産業といいながら実際の人選はOMG関係の人がほとんどですので、少し隔たっているようにも思えます。

それでも、本書を読むとアメリカの多様さ、IT産業の層の厚さを感じます。




米国先物インターネット・トレード―手数料15ドルで天気予報からNASDAQ指数まで買える
販売元: 東洋経済新報社

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日本の将来に不安を感じている貴方!
 米国での運用を真剣に考えたほうがいいです。
 日経平均の売買だって出来るんです。その教科書とな
 る本です。
 
 私自身、著者に直接会いました。そして、口座も開け
 ています。著者の経営する「シカゴ・ダイレクト」社
 は、日本語での取引も可能であり、安心出来る会社で
 す。




米国の電子商取引政策―デジタル経済における政府の役割
販売元: 創成社

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米国株で面白いほど儲ける本―ネットで始める英語力不要の米国株投資入門
販売元: 中経出版

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日本にいながらアメリカのネットトレードに参加できるんです。
その利点についてわかりやすく解説しています。
日本のネット証券を紹介しているのですが、できれば現地の証券会社に口座を開けたいところです。




米国モバイル市場のダイナミズム 競争と寡占
販売元: NTT出版

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筆者は2001年から、NTT DoCoMo社が出資したAT&Tワイヤレスに取締役として経営に参加。 本書はAT&Tの内部事情と、米国のMobileの各社が、政府の政策の下で、分割、弱小化、統合を重ねてきたことを纏め上げている。 

日本との比較では、ユーザーの支払うコストが、日本のほうがデータ寄り、米国は音声寄りで、今後、米国のMobile市場の成長性をデータにありと見ている。 

AT&T内部資料は思ったほど出ていないが、米国Mobile各社の比較や、日本がいかにMobileで成功してきているか、説得力のある書き方になっている。 
Cable TVの通信インフラへの参入など米国では大きなライバルとなっており、1G 2G 2.5G 3Gと脱皮しながら成長してきた日本のMobile各社も、これからの展開は、予断を許さないものとなっていることがわかる。 

指標に使われているEDITDAで、日本の各社との比較ができていると、いっそう説得力が出たと思われる。 時宜を得た、タイトルである。




ベッコアメの奇跡―インターネツトの風雲児
販売元: 廣済堂出版

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儲かるネット株必勝ガイド(仮) (別冊宝島)
販売元: 宝島社

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私にもできるネット株―超入門10万円からスタート (別冊宝島 (1031))
販売元: 宝島社

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この本を買った時点で株式投資をしていれば、かなり儲かったはずなのですが・・・
この手の本は、あっという間に古くなってしまうので新しい本を読んだ方がよいでしょう。PCからより携帯からアクセスした方が安くなるなんて記述は、今の時点では一般的ではないでしょう。





ペシミスティック・サイボーグ―普遍言語機械への欲望
販売元: 青土社

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西垣通の初期の評論。
今読むと首をかしげるようなロジックも多いけれども、80年代後半から、90年代前半までのコンピュータサイエンス周辺に起きた雰囲気を読む歴史書として読むと凄く貴重。
特に、第八章の第五世代コンピュータについての論考は唸らされる。一般的には検索エンジンとデータベース、その統合であるエキスパートシステムを作っただけで大風呂敷を広げすぎちゃったっていうイメージがあるだけ。その原因や、研究者の心理的な推移について書いてある本はちょっと知らない。
カバラと絡めるあたりはミステリーとしては面白いけれども、う~ん?というカンジが無くも無い。

第九章も面白かった。今現在でもオートポイエーシスやカオスやALについての研究者は多いし、その生誕を概観するにはちょうどいいサイズ。結論はこれまたう~ん?という感じだった。

がっかりしたのは、戯作まがいのフィクションが混じっている点。
はっきりいって出来は悪いし、つまらない。これが無ければ星四つ。

ケチはつけたけれど、機械の本質である薄気味悪さと魅力を見つめている人は工学者には少ないため、こういった論考は非常に貴重。

あと、参考文献が非常に便利。
90年代までで読んでおいたほうがいい、工学、生物学、思想関連のエートスてんこもり。


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