和書 492062 (360)

マルチメディア社会の実像―メディア経済の視点から
販売元：生産性出版

Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）

マルチメディア社会の政治と経済
販売元：ナカニシヤ出版

Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）

マルチメディア社会の知識ビジネス―教育の主導権も企業が握る
販売元：産能大学出版部

Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）

マルチメディア社会は人類を滅ぼす―健全なるマルチメディア社会を夢見て
販売元：近代文芸社

Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）

マルチメディア・知るから使うへ―知的生産革命
販売元：日本経営協会総合研究所

Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）

マルチメディアCD入門
販売元：ぎょうせい

Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）

マルチメディア時代を築くインテリジェントビル〈PART2〉
販売元：エヌティティ建築総合研究所

Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）

マルチメディア時代を拓くデジタル映像技術
販売元：電気通信協会

Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）

マルチメディア時代の医療と福祉―高齢社会をサポートする情報通信技術
販売元：日本評論社

Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）

TV電話で本当に在宅ケアなんてできるんだろうか？
福祉の情報化が言われる中で、こんな疑問を持つ人も多いと思う．

でも、この本をよんだら、実際に実験の中でどんな効果が出たか、その結果についてわかりやすく書いている．対象にしている人も元気な人から、酔う援助者、痴呆の方まで幅広いので、なっとくしやすい。もっと詳しく知りたいなら、別に資料を探して報告書を読むのもいい．
単に技術で終わらない、わかりやすい本．

少し古いけど、将来、情報社会で福祉がどうなるか、イメージをつかみたいって人にいいと思う．

是非「福祉に情報化なんてありえない！」って毛嫌いしている人にも読んでもらいたい。
TV電話以外にも、海外のシステムなんかも紹介されている．