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和書 492064 (85)



イラスト式 ネコと学ぼうマーケティングの神髄〈上巻〉
販売元: 明窓出版

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イラスト版 消費者ニーズってなあに?―マーケッター短期養成講座
販売元: 日経

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消費者行動、マーケティングの入門書としては取っ付き易く、内容もまとまっている。分厚く専門的過ぎる教科書や系統的でなく単なる成功者の訓話になっている本が多い分野なので、取っ掛かりの本としては良いだろう。

ただし発行が1994年と古く、例示・データなどにも古さが目立つ。




イラスト版 続・顧客満足ってなあに?〈流通・サービス編〉
販売元: 日経

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本書は前著『顧客満足ってなあに?―CS推進室勤務を命ず』の続編である。

そこでまず本書では、前著の読者からの質問のひとつに答える形で、細かい数値の話が次々と出てくる。しかし、ここは飛ばしていい。

その先にも、事例報告ばかりで具体的なアドバイスは「顧客が一番上、経営者は一番下のの逆ピラミッドにすべき」「会社で一番大切なのは経営陣ではなくお客様と接する営業マンや受付嬢など現場の人たち」ということしか読み取れなかった。顧客満足運動を実践に移すには、前著と、それを受けて出てきた種々のノウハウ本で十分だ。

ただ一つ「おっ」と思ったのは、アンケートのデータ分析に大学を使えという「裏技」。こういうデータ分析のための生データをほしがっている大学教授やゼミはたくさんあるはずなので、出身大学にコネがあれば当たってみる価値はあるだろう。




イラスト版 顧客ロイヤルティの経営―CSを超えるサービス・マネジメント
販売元: 日本経済新聞社

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顧客ロイヤルティ(顧客との信頼関係の樹立と維持)という、言葉の説明だけでなく、組織として実践していくためのノウハウも満載です。
本当の顧客、顧客の生涯価値、ミッション・ステートメント、社内顧客のロイヤルティ等、どんな会社にも大切なことが分かりやすく説明されています。




色で売る―カラーマーケティング入門
販売元: ビジネス社

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あなたは、
色のどこを
知っていますか?

じつは、
色はあるようで
ないような感じ・・・

色って不思議だな?

こんなことを
気づかせてくれる

この本は、
ファースト・クラスです!




色で売る〈2〉新時代のカラーマーケティング入門
販売元: ビジネス社

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営業が変わる―顧客関係のマネジメント (岩波アクティブ新書)
販売元: 岩波書店

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 昔の営業は、体育会系で声が大きく、体ががっしりして、「オドシ、ダマシ、
スカシ」でお客様に物を売りつけるのが営業と思われていました。現代の営
業は、商品の知識があり、きちんと商品説明が出来ることが求められています。
 営業を目指す人たちに営業のプロになるために、何を学べばいいかを教えて
くれる一冊です。




失敗に学ぶクレーム対処術―ファーストフード・ファミレスのプロが語る (岩波アクティブ新書)
販売元: 岩波書店

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 単純なクレーム対応の本ではなく、ファーストフードで経験しそうな、トラブル
をすべて含んだクレーム対処本です。本当の意味での異物クレームから、近
所クレーム、異臭クレーム、出店がらみの地元ととのトラブル、従業員同士の
交際問題まではば広く解説しています。
 特に一つのトラブルに対するすぐの対応方法と、再発防止策がわかりやすく
まとめられている一冊です。






商品企画のシナリオ発想術―モノ・コトづくりをデザインする (岩波アクティブ新書)
販売元: 岩波書店

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モノをデザインするときにそのつかいかたなど,モノに付随する "コト" が重要だということに異論はない."コト" についてかんがえるとき,それをストーリー化するのもよいことだとおもう.しかし,私にわからないのは,なぜセリフまで書いてシナリオにしなければならないかということである.この本にはそういうシナリオがいろいろ書かれているが,私はうんざりするだけである.





マーケティングの神話 (岩波現代文庫)
販売元: 岩波書店

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・ポストモダンのマーケティング学術誌としては引用文献の多さ、議論の深さで右に出る本はないかもしれないと思うほど素晴らしい本です。
・しかーし、ではどうすれば良いの?って話になると「ま、好きなようにやってみなはれ」と突き放されるだけ(で何もできない。)科学を追究した結果の絶望的相対主義に嵌った、とでも言おうか。
・曰く、「ルールに内属する者はそのルールのなんたるかは分からない」と。全くその通りなのだが、実務者としては明日からどうするかが問われるわけで。
・”お勉強”したい方、マーケティングを専攻する大学院生などは必読の書であると思います。


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