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和書 492064 (131)



ヒット商品バカ売れの秘密―不況なんか吹っ飛ばす (ON SELECT)
販売元: 雄鶏社

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ビジネストリックの秘密―大衆戦略の鍵 (オン・セレクトシリーズ)
販売元: 雄鶏社

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音相―社名、商品名から人名まで ヒット・ネーミングは“音”で決まる
販売元: プレジデント社

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女が口説けずに一流セールスマンになれるか―「生きざま」をぶっつけるセールス手法のすすめ (KOU BUSINESS)
販売元: こう書房

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女がわからないで客がつかめるか―女性をひきつける商品・空間・サービス (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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女がわからないで客がつかめるか―女性をひきつける商品・空間・サービス
販売元: サンマーク出版

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女がわからないでサキが読めるか―女性化市場の「魔の10則」とは (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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女がわからないでメシが食えるか―女性市場、女性心理のつかみ方。 (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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女と時間 ビジネスの種はここにある!
販売元: 日本経済新聞社

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 この本に限らず、雑誌や新聞の連載記事等を一冊の本にまとめると、なんとまあしょうもないものになってしまうと言う典型のような本。限られた新聞紙面では、読む人がその記事に割り当てる時間も限られているので、少々記者の知識不足や勘違いがあっても見逃してもらえるが、一冊の本となるとそうはいかない。

 よく自分の業種や会社が新聞記者に取材されてそれが記事になったとき、その記事になーんかしっくりこなかったことがないだろうか。要するに取材側に決定的な知識不足があって、表面的な、それも本筋をはずしたところしか見えていないからだ。まあ、ここを何とかしようと思っても新聞記者が皆、立花隆先生になれるわけでなし、その立花先生にしてもはずすことはおそらくあると思う。

 この本の内容がすべてそうだと言っているわけでないし、そういうことはこの本には全くないのかもしれない。ただ、そういう感じがぷんぷんする。だいいち今どき、女ならではなんて切り口はないだろう。それと、本の中の写真のどれからも「作り物っぽい臭さ」を感じるのはなぜだろう。その中で「がんばるタイム」なる時間中に、さぼっている社員に対しサッカーの審判よろしくホイッスルを口にイエローカードを颯爽と差し出しているトリンプの兄ちゃん、いい味出てるぜ。
 本の最後に「読者の方々には、この本を完結した物語として読むのではなく、ここから始まる壮大な物語のプロローグとして読んでいただきたい云々...」と、最後に無用の心配と無理難題を読者に突きつけているところもなかなか侮れない。

 




女のパ!WORDS(ワーズ)―ジュネが教える、90年代を創造するマーケッターのためのキーワード100〈1990年度版〉
販売元: エームクリエイティブプロダクツ

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