戻る

前ページ   次ページ

和書 492064 (181)



広告キャッチフレーズ辞典
販売元: 東京堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

広告業界、あいかわらず、不況ですよね。

うちの会社(社員4名)では、お金がなくて
コピーライターが雇えません。

そんなとき、ADの私が、この本を片手に
チラシがカタログのコピーを書きました。
すごく役に立ちました。

零細プロダクションの費用削減に、ぜひ、一冊!




広告キャラクター人形館―昭和30年代のスターたち (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


ふと本屋さんでこの本に目が留まった
手に取って開いてみると、そのには「うわぁ〜 懐かしいぃ〜」が沢山あった♪
正直、自分の世代と違いすぎる物(古すぎる)、知らないキャラもあった。 しかし昭和世代という繋がりに、その差は殆ど感じなかった、いや、広告キャラがあまりにも可愛かったことで古さを感じさせなかったのだ。。。

そして、欲しい!と素直に思った。 アンティークディーラーをしている身の上、こういった和キャラ物は一般客にタブー視されやすいと思ったので、当初はお忍びでフリマ、骨董市巡りを慣行!

だいぶ集まったところで、なかなか手に入らない物があった。 「エンゼル坊や(カウンターサイズ)」だった・・・

あの当時、私は同業者として日本でステータスの低い和骨董屋と一緒にされるのが本当にイヤだった。 本場イギリスやアメリカで修行したという、アンティーク・ディーラーとして培ってきた経験が高慢なプライドとなり、そう差別させることを思わずにいられなかった

キャラ物で数度取引のあった骨董屋がいつものように市で店を構えていた。
私は「エンゼル坊や入ってない?」とおもむろに聞くと、
「無い、なかなか無いよ。レア物だからね」っと骨董屋は私の顔など全く憶えておらず、いつものようにそう答えるだけだ
私は和骨董業者とは、物を買うだけの付き合いで良いと思っていたので顔を覚えられなくて良いと思っていた。 というか、「良い客」でないと日本の骨董屋の多くがお客の顔など覚えるに足りない、気持ちの無い商売をする志の低い業者が多いからだった。

またダメか・・とため息めいた気持ちで次の店へ行く、その繰り返しだった。
ふと前の店を振り返って見ると、エンゼル坊やがブースに出されている!? でも馴染みと思われる他の客が直ぐさま買っていったっ・・・
「さっき無いって言ったのにどうなってるの!?」 っと店主に問いただすと、「予約されてた品だからね。。。」と店主は簡単に答えるだけだった。

結局、自分の高慢さが相手を遠ざけていた、相手のことをよく知りもせず勝手に決めつけ魅力に欠ける考え方(付き合い)をしていたのが自分の方だと解った、とても反省した・・・

相手を知るために努力を惜しまない、中にはガッカリさせられることもあるけど、人を信じることから始める、100点満点から引いていく、そう、経営学で言う引き算の考え方である。 そう考え直してから自身の仕事も更に良くなった。
何が正しいやり方か解らないけど、今の考え方になって、負の数が少なくなっているとふと気付く、100点満点だった人が130点になってたり。。。 人って面白い♪




広告業界21世紀の勢力地図
販売元: ベストブック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






広告クリエイターをめざすあなたへ―トップアドマンからの17通のメッセージ
販売元: 日之出出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






広告クリエイターの素
販売元: 宣伝会議

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そもそも広告クリエーターとは、、?というところからケーススタディを交えて、易しく楽しく教えてくれると思います。




広告クリエイティブへの招待―実践的広告制作論
販売元: メトロポリタン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






広告クリエイティブ・マネジメント論の展望―日本の広告クリエイティブの訴求力回復への道
販売元: 現代図書

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「日本の広告は今、訴求力を失っている」 これは筆者だけの問題提起ではなく、広告の現場からの指摘でもある。
 本書は、その根本的要因を「広告クリエイティブの貧困化」にあると分析。テレビ広告誕生以来の日本の広告クリエイティブの歩みを、社会の動きや広告関係業界、視聴者の立場から回顧して現状の問題点を明らかにする。そして広告クリエイティブの訴求力回復のために、「広告クリエイティブ・マネジメント」の概念とその具体化を提言する。





広告クリエーターの仕事 (プロの世界、仕事の魅力)
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CMを作るという事はどういうことなのか、クリエイティブディレクターの大物、杉山恒太郎さんが教えてくれるのがこの本です。「サントリーロイヤル・ランボー」を手がけた人です
教えてくれるといっても全部でありません。むしろ、本だけでそれを全て知ろうとするのはやはり無理だし、傲慢でしょう。杉山さんはその限界を承知のうえで「雰囲気」を伝えることに主眼を置いたと前書きで書かれています。
そして伝わってくるのです。誠実な人であろうということ、内面に激しやすい感情が温厚な外面に隠れている人だろうということ。そして、それらの複雑なメンタリティーでさまざまな仕事に取り組んでいる事が杉山さんのCM作りであるということがとても饒舌な雰囲気で伝わってくるのです。
この本は広告を仕事にしたいと考えている私に知識じゃなくて「誘い」を残してくれました。




広告効果―データと理論からの再検証
販売元: 日経広告研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






広告効果論―情報処理パラダイムからのアプローチ
販売元: 電通

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ