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和書 492064 (238)



絶対成功する営業術―知らずに差をつける! (パンドラ新書)
販売元: 日本文芸社

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メールマガジン「営業のカンセツワザ」をずっと購読していて、「本になったらいいのに」と思い続けていたので、メルマガ愛読者としては非常にうれしい1冊です。

One to Oneでダイレクトに著者の声が感じられたのに対し、書籍のほうは少し著者との距離を感じます。でも、繰り返し読みたい内容なので、このくらいの距離感がちょうど良いのだと思います。

駆け出しのライター仲間にもぜひ勧めたいです。というか、勧めています。

タイトルで損しているのがメルマガ読者としては悔しい限りですが、2冊目に期待しています。




図解でわかるブランドマーケティング―顧客に支持される価値を生み出すブランディング手法の基本書 (SeriesMarketing)
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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右のページに文章(1ページ1トピック)、左のページに図。とっつきやすい雰囲気、気楽にページをめくれる雰囲気があります。
「本書はブランドマーケティングのほんの入り口を図解したにすぎません」と書かれている通りの内容。
いきなり他の「当社はこうしてます」「このブランドはここがいけない」などの「味がついちゃってるブランドの本」を読む前に基本を押さえる意味で読んでおくと良いかもしれません。




接客サービスの基本が面白いほど身につく本 (知りたいことがすぐわかる)
販売元: 中経出版

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その名の通り基本に忠実に書かれた本だと思う。深くまで掘り下げて知りたい人向きではない。別に悪くないけど、インパクトがあまり無かったなぁ。接客術はかいてあるけど、それを覚えれるようにもう少し誇張して書いてほしかった。




マーケティングのことが面白いほどわかる本 基本編―顧客満足を追求しパートナー化する戦略行動がわかる基本35項 (知りたいことがすぐわかる)
販売元: 中経出版

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基本編と書いてありますが、初めて勉強する私には、全然わかりませんでした。
わかったことといえば、最初に読むべき本ではないってことぐらい。

理論によりすぎで、読んでも実際に使うイメージが全然わかない。
理論だけ勉強するにしても、『MBAマーケティング速習ブック』の方が、問題がついてるからオススメです。




資料が語る近代日本広告史
販売元: 東京堂出版

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資料 マーク・シンボル・ロゴタイプ 1978‐79
販売元: グラフィック社

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資料 マーク・シンボル・ロゴタイプ 1980‐81
販売元: グラフィック社

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資料 マーク・シンボル・ロゴタイプ〈1986‐87〉
販売元: グラフィック社

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資料 マーク・シンボル・ロゴタイプ〈1986→87〉
販売元: グラフィック社

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資料 マーク・シンボル・ロゴタイプ〈カラー篇 3〉
販売元: グラフィック社

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