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和書 492064 (259)



実用和風POP―そのまま使える広告用筆文字
販売元: マール社

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実力セールスマネジャー
販売元: 同文舘出版

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実例 多国籍企業のヨーロッパ広告戦略
販売元: 電通

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実例 マーケティングリサーチ―戦略立案の基本技法
販売元: 海南書房

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実録!!会社が甦る顧客管理術
販売元: MBC21

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修羅場や苦難を乗り越えて、株式会社日本コマーシャルの代表として自社ビル所有までの半生を振り返っています。不動産の営業マンとしてたたき上げ、経営者として磨かれた社長独自の人間観と方法論は、汗や泥臭さと同時にユーモアやアットホームな一面を感じさせ、読んでいてなんだか妙に納得してしまいました。

顧客管理ができていないあなた
夢は自社ビルというあなた
叩き上がりたいあなた

そんなあなたにぴったりの一冊。




自販機CRMマーケティング―ビジネス成長へのIT革新
販売元: アスキー

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自身が日本コカ・コーラ出身であることもあり、コカ・コーラの自販機ビジネスの現状及び将来像がよくわかる本である。
自販機ビジネスに興味がある人、大学の卒論のテーマにしている人などは参考になるのではないだろうか。
個人的には、コカ・コーラ社以外の会社のデータも盛り込んで欲しかった。




自販機マーケティング―21世紀のベンディングマシーン・ビジネスを求めて
販売元: ダイヤモンドフリードマン社

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嶋口、石井、恩蔵という錚々たるメンバーで書かれ、かつ内容は包括的。最近のiモードによる飲料購入などにもすでに触れられている。




自分で売るな!部下に売らせろ!―営業マネージャーの王道
販売元: PHP研究所

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営業マネージャーの基礎的な変え方や営業マネージャーがの意識の持ち方など基本中の基本が解りやすく書かれています。筆者の経験値の高さも伺えて好感が持てます。ただ内容的に少し古い気もします。出版されているのかどうか解りませんが、改定版が望まれます。




自分でつくる!90日で売上を1.5倍にするマーケティング計画 (DO BOOKS)
販売元: 同文舘出版

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マーケティングの本と言うと、大企業でしか通用しないような大規模なマーケティング理論が書かれている本が多いように思う。中小ビジネスに属するものにとって、複雑で難解、しかも莫大なコストがかかるマーケティング理論を振り回してみたところで売り上げが増えるようには思えない。

その点、本書は小売業を中心とした中小ビジネス、個人ビジネスにターゲットを絞った手法を紹介している。折込チラシの文言やレイアウトによる効果、DMの打ち方、スタッフのコントロール、アンケートの採りかたや売り場作りなど、低コストで効果が上がりそうなノウハウが書かれおり、イラストや図解が豊富でわかりやすい。すぐにでも実践できそうなちょっとしたアイデアが豊富で、ひとつくらいは真似できるアイデアがあると思う。

「マーケティング本」というより、「小規模ビジネスの売り上げアップノウハウ集」といった印象だ。
売り上げを伸ばしたくて「マーケティング」というものに興味を持ってみたものの「理論が立派なワリには実践的ではないな」と感じた方にはおすすめです。




自分ブランド化計画 (Nanaブックス) (Nanaブックス)
販売元: ナナコーポレートコミュニケーション

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著者の本は初めて読みましたが、マーケティングの専門家として
斬新な視点で社会の転換を切っていて、おもしろい社会論に
なっています。

最初は、タイトルから想像するに「普通の人が組織や社会で
ブランド戦略をとる、名前を売るには」みたいな内容かと思って
いたのですが、そんな小さな話ではありませんでした。

資本主義が終わって、ブランド主義の時代になっている。
ブランド主義とは何か?消費者行動、ターゲット市場は何か?
から、若者文化、行動論まで、果ては、日本の国家を救うのは
ブランド主義である、とまで言い切る、その論説は、うさんくさい
と思いながらも、説得力にあふれています。

冷静に読み解くと、結構、論旨に穴があったりしますが、ブランド
主義で、物事を肯定的にとらえ、来るべき国家、社会、文化の
将来を描いているところは、本書に読むべき価値を与えています。

ちょっと文章の切れ目があんまりなく、どんどん展開していって
いる文章表現に、始めは疲れてしまいますが、読む進めるうちに
だんだん慣れてくる、という、独特のリズムを感じる、まじめな
社会経済転換の予言の書です。


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