戻る

前ページ   次ページ

和書 492066 (19)



1日10分の反復でIQアップ!!活脳計算ドリル
販売元: 風讃社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1日10分ビジネス英語の教科書 入門編
販売元: ジオス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1日15分 アイデアマラソン発想法
販売元: 東洋経済新報社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本を読んで初めに思ったのはまず、もっと早くに読みたかったという事です。私がこの本を知ったのは2001年11月12日ですが、この本が発行されたのが1995年8月10日だからです。この本で樋口健夫さんが紹介されている発想システムは10年続けられて今後もずっと続けられるであろうないようだった為、じっとしてはいられなくなり早速『A5の20穴ルーズリーフ用ファイル』を購入し実行致しました。2001年11月13日からはじめて現在12月26日の時点で50個のアイディアが生まれました。現在本業の方が年末の追い込みでてんてこまいしておりますので、少しのんびりペースになってしまっていますが、毎日続けています。毎日続けるという事の大切さを実感しながら「プラス」表示に満足しながら楽しんでやっております。この本で一つ気になったのがしおりが付いていなくて読むのに多少不便さを感じました。しかしおかげで発想が一つ生まれましたのでそれはそれで良かったのかも知れません。




1日1ページ1年間 ビジネス名訓366
販売元: 日本実業出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1日1分!ビジネスパワー―本当の自分を200%発揮する「ABCD法則」 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 朝倉さんはもともと学校教師だったそうです。 
 夫との離婚後子供と暮らせなかった・・など詳しいことは分かりませんが、学校の教師だった人が、全く違う畑に飛び込んで得た営業のノウハウの本でした。
 ノウハウというよりは、朝倉さんの仕事である社員研修を本にしたような教科書でした。
 この本のよいところは、女性企業家にありがちな「恋愛と仕事」という項目がないところでした。
 常々、「営業の教科書」的な本に、そういう項目はいらないと思っていたので、好感が持てたし、何より素直に読めました。
 (あと、恋愛の話はいっさいないけれど、帯の写真の朝倉さんはかなりの美人です。本当にモテル女はモテル話はしないというのは、本当だと思いました・・)
 背筋が伸びる営業の教科書でした。
 ハードカバーでない点も優秀です。




1日1分!ビジネス英語―「ウォール・ストリート・ジャーナル」速読術 (Non select)
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1日1分シリーズを好んで買う私ですが、この本はシリーズの中で一番良い本だと思います。

この本の良い所は
・適度な英文の長さ。(一回毎100〜130語の文章)
・毎回、英文の内容を理解しているかどうかを問う問題(2〜3問)がある。
・ビジネス記事のみを取り扱い、さらにその背景知識まで説明されている。
→例:貿易赤字の記事が出たら、「貿易赤字とはなにか?」ということを英語で解説
・値段が安いわりに、ボリュームがある。
・小さくて持ち運びやすい。
・英字新聞の入門書として使える。

といった所です。
難点があるとすれば、英文の難易度を下げるために、簡単な英単語を主に使っています。
そのため、あまり単語力の強化には使えないことです。




1日1分!英単語ビジネス―使えるキーワード100 (祥伝社黄金文庫 か 12-3)
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

会社などで仕事上よく使われると思われる英単語の本です。
基本的な単語ばかりですが、語義や使い分けをわかりやすく説明しています。
単語力アップというより、基礎固め用に。




1日1分!英字新聞プレミアム2 (祥伝社黄金文庫 い 11-6)
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

単語の意味も本の右もしくは下に記載されているため辞書を使う必要がなく英文を無理なく読めました。
初心者の方でも英文法をしっかり勉強している人、特に構文を勉強している人であれば十分読みこなすことが可能です。






1日1実践 運をつかみ強く生きる31章
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

思春期の頃に著者の最初の本である「自分を愛することから始めよう」に出会い、以後出版された本はすべて読んできて、その深くてあたたかい考え方に心から元気づけられてきました。
本当はひとりでも多くの人に著者の本を読んでいただきたいのですが、私はこの本だけはどうしても全部読むことができませんでした。
この本に限り、なぜか文章がですます調から断定形になったり、表現のしかたが統一されていないのです。
今までのゆっくりとした語り口とは違い、何だか早口でまくしたてられているようで、非常に読みにくい印象を受けました。
書かれてある内容は良いものだし、文章が気にならないのならかまわないと思いますが・・・初めて著者の本を買おうとしている人には、これとは別の本をお薦めします。





1日1践!かんたん「自己暗示」で一生が変わる
販売元: ぜんにち出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人それぞれ、いろんな解釈を持って生きている。
その解釈の仕方によって、人間は生き方が変わってくる。
実践をしていないのに、本を読んだだけの観念論に終わっている人もいるだろうし、本を読まないけど、実践はちゃんとしている、という人もいるだろう。

1番いいのは、それを実践して結果としてよい結果が出ている人間のマネをすることである。
この本には、実践のためのヒントが130も載っている。

実践する、というのはささいな行動から始まるものなのである。
63践【目先の雑事を放っておくと、精神的緊張は高まるだけ】というのはとてもおもしろい。

僕は、手帳にやるべきことを書くこと、やりたいことを書いている。
そうしないと、仕事上のミスが増えるだけだろう。

ただ、この63践がおもしろいのは、「タバコをワン・カートン購入すること」ということまで書いている大企業の部長の例を出しているのである。

これを読んでいて思うのは、僕と同じ感覚の人だな、と思うのである。
世の中に出ている成功者の手帳は、書くべきスペースが非常に少ないものが多い。
やるべきことリストの少なさに愕然とする。

実践すればするほど、やるべきことは細かくなってくる。
それも細かく書いていく。
僕はそれによって、その人の行動の記録が取れて、客観的に自己が分かってくると思うのである。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ