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和書 492066 (58)



40代を勝ち抜く自己開発法―ビジネス能力を鍛えるヒント
販売元: 日本経団連出版

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40字要約で仕事はどんどんうまくいく―1日15分で身につく習慣術
販売元: アーク出版

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40字要約の訓練をすることで、ビジネスパーソンとして必要な能力が、身につくと原田氏は言っている。
必要な能力とは、読解力・思考力・判断力・表現力で、これらは、情報力、コミュニケーション力、企画発想力、折衝・交渉力、説明・説得力、文書化力に結びつくと。
これらの能力は、ビジネスマンに限らず、社会全般の人に必要な力ではないだろうかと私は思う。
明日からの実践で頑張ってみよう。




40才からの人生に一花咲かせる法 (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社

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40才からの老いの探検学 (三省堂選書)
販売元: 三省堂

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40才からの老いの探検学
販売元: 三省堂

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「おひとりさまの老後」を読んで以来、他の作品も読んでいる。「40才からの・・・」というタイトルにもひかれたのだが、私はもうすぐ40才だが、「老い」を考えるにはまだちょっと早すぎるのでは、などとも思ったが、著者もこの本を書いた時、40代であったようだ。内容に関して、「老人学」という種類の分野があることすら知らなかった私にとって、本書に書いてある事は、とても新鮮で、これから老いてゆく上で、心しておかなければならないのか、と感じた。中でも、諸外国と日本の福祉制度の違いなどについては興味深かった。その他、「おひとりさまの老後」と重複しているような部分もあったが、全体的に見て、「老人学」に興味を持つきっかけとなると思う。




40歳から「人」と「お金」が集まる人の表現力
販売元: 青春出版社

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 中島節が好きなら40歳でなくてもおもしろいでしょう。著者の他の作品のエッセンスを集めたような作品でした。
 なお、サンドイッチの話は、交渉術の例として参考になりました。私、個人としては、この例題を読めただけで得した気持ちになりました。




40歳から「脳」と「心」を活性化する (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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前著『40歳から何をどう勉強するか』が、総じて中高年のIQの維持向上を中心に、生き方、人間関係までも包含して、私には結構インパクトがあったのに比べて、本書は「IQだけ向上させるのではなく、EQ(心の知能指数)も向上させないと充実した人生を生きられない」と言っています。いわく『「知」で自分を高め、「情」で人生に克つ』と始まっており、全編のテーマとなっています。著者の実体験にページが多くさかれており、「言うは易し、行うは難し」を実感したと言っています。
ただ、前作の補足という感じがあり、学説、臨床実験、心理学などの記述に多くを割いていますが、「知識」ほど合理で割り切れない「情知」というテーマで学説や経験を交えて書かれていますので、前著に比較すると「合理的な説明」が難しい分野なためか、「読んで納得する度合い」は前作ほどは得られない気がします。ただし、紹介されている「コフートの自己愛説」という学説は私は初めて知り大変興味を持ちました。
総じて、どっちか一方でなく、両方の著作をあわせて1作になりますから、読むなら両方の作品を続けて読むのがいいと思います(私がそうです)。『精神科学など科学的根拠、説得力のある処世訓』としては、文章もわかりやすく、やはりタイトルどおり「中高年にお薦め」です。教育評論家の中山氏との「けんか」で、著者がつい「口走ってしまった」傲慢さ、は、著者の本音?(やっぱ高学歴な人は学歴主義か?)を垣間見てしまったのは、ちょっとがっかりですが、それでも本書から得られる処世訓を貶めることはありません。




40歳からどう「積極人間」になるか (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

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凡庸なタイトル、個人的な恨みを書物ではらしてしている部分、米国の学者の受け売りで手を抜いている部分など問題点は多々あるものの、以下の一見常識とは異なる指摘だけで、この本は読むに値すると思う。

「「知」の部分以上に「情」の部分の方が歳とともに衰えやすい」
(老化して衰えるのは、知恵やIQではなく、感情のコントロールやEQなのだ)

「歳をとると我慢しなければいけないことになっていた肉や甘いものが、じつは脳の老化の防止によさそうだ」

「書くことは~平静を保つのに強力な武器となるが、書いた内容を人にチェックしてもらうなり、内省的に自分で見つめないことには、~むしろエスカレートしかねない」




40歳からの「3秒間」集中力鍛錬法 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

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中島氏が特に第二章で紹介されていらっしゃる具体的な集中力の鍛錬法に対してことさらに異を唱えるつもりはありません。

しかしながら、紹介されている方法の中には、中島氏が誤認をされてらっしゃる、又は話を違う方向に進めてしまわれたのではと感じた箇所が幾つかございました。

大変にお忙しい中でのご執筆ですので、再チェックがいかなかったものとご推察いたします。

ですが、だからといって、読者に間違った情報を伝えても良いというふうにはならないと思います。

中島氏に対して非難をするつもりはありませんので、例としては一つだけ挙げておきます。

虚空蔵求聞持法とはペンライトを見つめることなのですか?

ペンライトを見つめることそのものに異を唱えているのではありません。

が、それを虚空蔵求聞持法 と称するのは羊頭狗肉というものではありませんか。

基本的には別に悪い内容の本ではありませんので、それらの点が悔やまれまるように感じられます。




40歳からの「バカになれる脳」の鍛え方 (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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高田さんも若い頃、先輩から叱責されたことがあるそうです。しかも、何で急に怒るの?という場面。高田さんはそのことに悩んだそうですが、別の先輩が言ってくれたことですっきりしたそう。「人間は認められてくると相手も真剣にお前のすることを気にするようになるのだ。これは相手がお前を認めているということだ」。なるほどです。自分の敵になりそうな時、人は恐怖を覚えます。その感情が攻撃へと転化されるのですね。今までは可愛い後輩だったヤツが、急にできるようになって自分を追い越そうとする時、人は攻撃的になってしまうものなんだなーって思いました。


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