和書 492066 (71)
58歳からの“知”の愉しみ―もう一度人生を磨き直すために
販売元: 青春出版社
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5×5マスで夢がかなう! 倍速実現マップ
販売元: ダイヤモンド社
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「紙に実現したい夢や目標を書くと良い!」
・・・という話はここ数年、自己啓発を少しでもかじった人ならばどこかで知る1つのルールだろう。
そして最近では「紙に目標を書くな」といったアンチテーゼまで出てきて、「夢や目標を紙に書くか否か」といった、どちらでもいいようなくだらない争いまで生まれている。
このマップは、それらとは無縁だ。
なぜなら、この紙に書くのは目標達成のための「戦略と戦術」だからである。
何のリソースが足りないのか、何に取り組むべきか、
目標だけでなく、そういったものをシンプルな形に落とし込める。
マップだから一目瞭然。視覚的にも分かりやすい。
シンプルだから使いやすい。
使いやすいから、ちょっとしたスキマ時間で使う。
大きな軸=本分を定めるソリューションとして、
この手法をお奨めしたい。
5つの心理がわかれば思い通り仕事ができる―整理・ファイリングの壁を打ち破る10の習慣 (アスカビジネス)
販売元: アスカエフプロダクツ
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5つの記憶力を鍛えて仕事力を10倍にする
販売元: 秀和システム
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5つの診断―自分が見つかるABCDEトレーニング
販売元: 情報センター出版局
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5つ星の脳
販売元: 三田出版会
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5ゲン主義―人を育てる
販売元: 日科技連出版社
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管理者向けに話をしているせいか、抽象的でわかりにくい。もっと具体的な実践例を多く盛り込めばわかりやすかった。多くの示唆を含んでいるだけに残念。
5日で身につく「伝える技術」 ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義
販売元: 東洋経済新報社
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プレゼンで必要な最低限な知識がコンパクトにまとま
っており、わかりやすく実践的な内容だ。
5日で身につくとあるが、余分な肉を削ぎ落とし、
本当に大切な背骨の部分のみをわかりやすくまとめて
あるので、あながちウソではない。
ただ、言うまでもないが、練習は必要である。著者は
場数をふみ、振り返ることが必要だという。場数といって
も会議室やホールでやるようなプレゼンのことを言っている
わけではない。
日常の話すことが全てプレゼンである。だから日常の
いたるところで練習ができる。
本書はプレゼンだけではなく、話すという行為に役立つ
内容だと思う。ただし、基本的な内容なので、上級者には
物足りないかもしれない。
余談だが、著者の構成力は見事である。本質のみを
簡潔にまとめている。だから頭にすーっと入ってくる。
【伝える技術】
@コンテンツ(中身・加工・装飾)
事例、具体例、たとえ、比喩、数値、データ
対比、お墨付き
Aストラクチャー(組み立て)
イントロダクション、ボディ、エンディング
Bデリバリー表現技術)
姿勢、身振り手振り、アイコンタクト
表情、声、間、抑揚、繰り返し
5秒で好かれる心理術
販売元: PHP研究所
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一番の問題は、男性向けなのか女性向けなのか方向性を一貫してほしかったことです。
つまり無駄な部分があるということ。
非常にナンセンス。
内容的には自分にとっては真新しいことはほとんどなかった。
他の本で足りる内容。そのわりには値段が高い。
この手の本が初めてならよい入門書といえるが、タイトルが誇大過ぎる。その分、星マイナス1
5分で上司を見抜く (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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いろいろなタイプ別に上司の「生態」を分析し、その対応法をアドバイスしている。全部で50以上に細かく分類し、こういう上司はこうこうこういう人間だから、こう付き合え、的な助言が続く。
悪くはないが、なぜか読みにくい。タイプを沢山挙げているが、その解説に似ているものが多いからだろうか。特に、ダメ上司、トンデモナイ上司について述べる二章、三章はアドバイスも無責任なものが多く、ちょっと食傷気味だ。たとえば、「君子危うきに近寄らず」「他人の振り見て我が振りなおせ」などのアドバイスは、表面的であまり実践的ではない。かといって、本質的な部分の深堀りもない。
5分で見抜けるほど、上司から学び、上司をうまく扱えるほど、現実は簡単ではないのである。