戻る

前ページ   次ページ

和書 492066 (322)



ありがとうを伝えたい―もう一度人を信じたくなる60の話
販売元: 芸術生活社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ありがとう物語
販売元: モラロジー研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ありがとう」という言葉の中には、さまざまな思いやりの心とやさしさが込められていることに、気づきと感動を覚えました。著者の経験豊かな人生観には、常に「感謝の心」が備わっていて、そのことが多くの方々に感銘と勇気を与えてくだっさっているものと思います。是非とも、皆様方に読んでいただきたい本です。この本を、読んでいただければ、きっとあなたも生きる喜びを実感できると思います。




ありきたりの毎日を黄金に変える言葉 (講談社BIZ)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書は、いわゆる「成功哲学」の部類に入るものだが、アメリカで現在最も活躍しているメンターが書いた本として、一般の「成功本」との格の違いを感じる。
時間の大切さと有効に利用する方法は、中学受験から資格試験までのあらゆる試験対策として有効だ。
また、ビジネスにおいても、金銭的成功にとどまらず、「心の充足」という視点を示しており、現在の拝金主義的成功本とは明らかに一線を画している。
そして、圧巻は「人生に遅すぎることはない」という具体例だ。
若さばかりが強調される今日、われわれ中高年を奮い立たせてくれる必携書といえる。




ありのままのあなたがいい
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

金盛浦子さんの本には心をやさしさでふんわり包んでくれるような心地よさがありますが、この本はいつもバックに入れて持ち歩きたい1冊です。
「ありのままのあなたでいい」ではなくて「ありのままのあなたがいい」
たった1文字、「で」と「が」の違いの大切さを教えてくださった金盛さんに感謝しております。中の挿絵にもとっても癒され、読みやすくまとめられてますのでプレゼントにもおすすめですよ。




ありのままの自分がいい―少年期・思春期のセクシュアリティ・こころとからだの本
販売元: 太郎次郎社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ありのままの自分が好きになる28章―心の「モヤモヤ」が「キラキラ」に変わる
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ありのままの自分に“YES”と言おう―精神科医が語るこころの休憩室 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ありのままの自分を愛してあげよう―だいじょうぶ、我慢しなくてもうまくいく
販売元: 大和出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ありのままの自分を愛してあげよう―だいじょうぶ、我慢しなくてもうまくいく
販売元: 大和出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本の著者は750ccバイクを乗り回すという逞しい女性。

ポジティブ思考の彼女が
幸せな人生をおくるための考え方のコツを紹介している一冊。

この手の啓発本って書店にたくさん並んでいるでしょ。
さるきち結構読みましたが、

端的にいってしまうと、
内容はどれも同じに思えるのよね。

いかに自分の声を聞き自分を愛してあげるか、みたいな。

一冊読めば十分じゃないかと、
何冊も読んだって意味ないじゃないかと、
そう思われるかもしれませんが、

口調や表現の仕方はヒトそれぞれ。
相性もあるでしょう。

何か一言だけでもココロに響くものがあったら
それだけでも読む価値はあるとさるきちは思うのよね。

そんな考えのもと、
この本の中でさるきちの胸を射た言葉は、

「自分に言いたいことがあるときには、
相手にも同じだけ言いたいことがある」

さるきちは自分の感情を相手に伝えられません。

旦那サマにですら、言いたいコトが
なかなか言えずウツウツしていたほど。

それは、 さるきちの発言で旦那サマを傷つけたり、
不快にさせたり、 また嫌われるんじゃないかとか
考えてしまうため。

でもね、著者は言います。

自分が言わないというコトは、
相手の発言する機会をも奪っているコトになるのだと。

言うコトとは即ち聞くコトでもあるのだと。

さるきちが気持ちを伝えて
たとえ旦那サマがどんな感情を抱いたとしても、
さるきちはそれを聞けばいいのです。

旦那サマの反論なり、意見なり、箴言なりを聞けばいいのです。

反対にさるきちが言わねば、
さるきちは旦那サマの思うコトを聞いてあげれないわけです。

また、

誰かを傷つけかねない自分の存在に気づくコト

を著者は説いています。

誰かに傷つけられた経験があるかもしれない。
もしくは誰も傷つけたくないと
言いたいことを我慢しているかもしれない。

それでも、

ヒトは誰かを傷つけ、傷つけられるのです。

誰かを許して恨みや憎しみが消えるということは、
実は自分のココロを許すコトでもあるのよね。

一方で、

恨みべき時は恨み、
憎しみべき時は憎む。

そんな時期を通過するのも大切だといっているのですが。

摂食障害やうつ病といったココロの病って、
患者本人はもちろん苦しいのですが、
実は本人だけじゃないのよね。
家族など周りの大切なヒトたちも苦しむのです。

自分ばかりに視野を狭めていると
他のコトを見落としがちになってしまう。

「見えなかった愛を見える愛として見つめ直すこと」

周囲に目を向けることで病気回復の糸口が
見つかるのかもしれませんね。

最後にへーゲルの言葉。

心の扉を開くノブは、心の内側にしかついていない

嗚呼、さるきちのココロの扉は錆びた鉄の扉。
開けるのにも一苦労。。





ありのまんまがいい (心の絵本)
販売元: 三心堂出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ