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和書 492066 (336)



いざという時に味方になる人、敵に変わる人
販売元: ぶんか社

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読んでるときは面白いです。
読み終わったときに余り印象が残らない。何故なのでしょうか?
読む側の関心がこのテーマに対して切実ではないからか?

構成上、各章にある実験1.とかの項目が具体的ではあるが胡散臭い。
そして、その外人の研究者の名前がバラバラなのが理解を邪魔する。

第一部 付き合い方ひとつで「あの人」は敵にも味方にもなる
第二部 あなた自身が「敵と見方」をつくり出している
と大きく分かれているが、その違いが微妙で細かい。

最後の章が印象的で有益と感じた。
第11章 いい関係が長く続けられる人
~ギブ・アンド・テイクの深層心理学~
がしかし、左程真新しいことは少ない。全体としてもそう。

複雑で理解しにくくコントロールしにくい人間関係に悩んでいるな
ら、戦術としてこの本、結構役に立つかもしれない。




いざリストラにあったら読む本―今の会社にとらわれず、明るい未来を切り拓くための指針 (DO BOOKS)
販売元: 同文舘出版

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グレートピープル。ストレンジ。
販売元: 日之出出版

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教科書で習う歴史上の人物。こないだ死んだあのひと。みんなホントに生きていた。ホントに実在してたんだって!歴史上の人物がぐぐぐと近づく1冊。

取り上げてる人物は全て個性的。クスクス笑いながら一気に読めちゃう。大好きだったロックスター、革命を起こした政治家、あの歌手にはあんな過去が・・え!あの詩人が?!あの芸術家の意外な一面・・。自分もこの時代に生きていたかった。人に興味がもてれば時代背景も知りたくなる。今の若者の無関心を無意識に取り払ってくれる。例外なく、グレートピープルはストレンジなんですよ・・・。もっと読みたいもっと知りたい・・。




なんとかなるよね―ののちゃんのシアワセのヒント (ののちゃんBOOK)
販売元: チャンネルゼロ

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いじめに負けない心理学―早く気づいてほしい
販売元: PHP研究所

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いい本だと思います。
私も中学高校時代の寮生活で、ひどいいじめ虐待を受けていましたが、この本にもっと早く出会えていれば、少しはましな人生を送れたのではないかと思います。
いじめ加害者というのは、基本的に人をなめている腐ったくず共ばかりです。
著者は若い頃は、人から好かれるために、お金をばらまくという愚行をしていたということですが、その結果、周りに集まる人は、人を利用してやろうとたくらむ、人間的に劣った人ばかりで、真に思いやり深い人とは友達になれなかった、とありましたが、正にその通りです。
人をなめるような悪い奴を周りに集めず、真に思いやり深い人たる人と友情を結ぶには、人をなめるような奴にこびへつらうような生き方は改めなくてはいけないという強い主張に、同感です。
いじめで苦しむ全ての人に、この本を薦めたいと思います。




いじめや障害をバネにするWの決意
販売元: 教育出版センター

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いじめられる女がパワーをとりもどす―心理的虐待から自分を救う
販売元: 学陽書房

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この本はよくありがちな軽い自己啓発、心理テストまがいの本ではありません。心理学者である著者自身の辛い子供時代の経験が手に取るようにわかるように書いてありますし、その他著者がカウンセリングした女性たちの経験もパターン別にたくさん書いてあります。子供の頃に誰でも一度は、友達にちょっと傷ついたり、逆に傷つけたりしたことはあるはずですが、その傷から目を反らしたまま成長し、触れないようにしてきた人も多いと思います。この本ではあれが虐待だったんだ、と気づかせてくれ、傷を見つけ、癒すまで、順を追って丁寧に書かれています。原因を徹底的に突き止め、自分の現在の家族や人間関係を整理でき、再発を防止し、これからの人生を充実したものに変えていくこと、人として成熟していくことを促してくれています。親、兄弟、友達の一言で傷ついた人、あるいは逆に傷つけたかもしれないと、胸にひっかかっている人にはぜひ読んで欲しい本です。




いそぐときほど、ゆっくりと―自分を見つめ充実した生き方を実現する7つのステップ
販売元: 技術評論社

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 日本人以上にきちんと自己管理してそうなイメージのドイツ人が書いた時間管理の本。時間管理と言っても、時間は全ての人に平等に与えられたものだから、自己管理というのが正しい、とまず教えてくれる。
 
 さらに、人にはそれぞれ自分に合った自己管理のやり方があり、特に「右脳型」人間は「左脳型」が考えた旧来の時間・自己管理法に合わせるとストレスを感じるので、別の方法を実践すればよい、というくだりが新鮮だった。

 最終的には単に仕事や作業を効率的にするだけではなく、「人生の究極のゴール」「自分にとって(仕事以外も含め)最も大事なこと」を達成するために、時間・自己管理をするには、いうところまで、自分で本に答えを書き込みながら考えさせる。

 今まであったいろいろな自己啓発本の抜粋的なところもあるが、非常に読みやすく、実践しやすいのではないか。




いちごの王さまのメッセージ―生きていることのすばらしさ
販売元: サンリオ

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冬の夕暮れ。
妹と歳の離れた弟と、
なんとなくオレンジ色の明かりの中で
母が唯一、読んで聞かせてくれた本。
本当は、読む事が苦手な妹に買った本を囲んで毎日ひとつずつ…。

「東風吹かば 匂いおこせよ梅の花 主無しとて 春なわすれそ」

まだ、小学生だった私の心に残ってる詩。
何だか無性に、正しいのか知りたくなった。

可愛い大好きな人達に、今度は私が読んで聞かせたい。
もっと、自分を大事にして欲しいから。
もっと、たくさんの人を大事にして欲しいから。




いちばんはじめに読むEXCEL97―日本語データ入力から始める表計算らくらくマスター
販売元: 新星出版社

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