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和書 492066 (385)



きみが主役だ
販売元: 文芸社

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きみたちの今いる場所 (チャートBOOKS)
販売元: 数研出版

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高校生の生の声に、著者自身の体験を交えて語りかけるように答える方法は、わかりやすくて好感が持てた。著者の大学での講義を受講したくなる。社会学の入門書であると同時に哲学の入門書でもある。

面白い指摘だと感じた箇所は何箇所もあるが、数例をあげると、「現代は『愛情至上主義の時代』であるといっても過言ではありません」「多数派は多数派に対してやさしいのです」「大きくなったら何になる?― 職業選択の自由という考え方が生まれたのは近代であり、この質問をシャワーのように浴びながら育ったわれわれは、まさしく『近代社会の子ども』なのです」「男性中心社会では女性の『学歴』(に限らず『年齢』『身長』『体重』『収入』『集団内での地位』『出身階層』も)が男性の学歴よりも高いとぐあいが悪いのでしょう」

出版は平成12年。この本に出てくる高校生たちも、今は皆、「実社会」に出ているはず。どんな人生を歩み始めたのか興味を感じる。ついでに本書は「新解さんの謎」の楽しみも味わえる。




きみにもできる!! スーパー速読法―記憶力・潜在能力を活性化
販売元: 読売新聞社

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きみの可能性は無限大
販売元: 少年写真新聞社

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私の心の中にいつも存在していた”人生とは””宇宙の真理とは””人は何のために生きているのか”といった疑問に、この本は納得行くまで分かりやすく答えていただいたように感じました。
読み始めてから終わりまで、うなずきつつ、私の求めていた答えはこれなんだという実感で一気に読み続けました。

これからの残りの半生、本当の意味での私の心の納得のいくままの私の人生として、前向きに歩んでいける自信ができてきました。
私のまだ小さな息子がこの本を理解できる年になるまで、私の人生のバイブルとして、いつもバックに入れて読み返しては、しっかりと血となり肉として、またエネルギーとしていきたいと思います。

読み終えた今、心の中がとても暖かく幸せな気分に浸っています。




きみの気もち聞いてみたい
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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きみはなぜ働くか。―渡邉美樹が贈る88の言葉
販売元: 日本経済新聞社

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本書はワタミで働く
アルバイトさんへのメッセージが基になっている。

従って、ワタミのよさを前面に押し出した内容で、
ワタミの理念はこうしかるべき。
ワタミのいいところはこうだ。
といったような文章が目立ちます。

加えて、本書の印税はすべて寄付する旨が
「はじめに」の中に記されています。
わざわざ、読者に知らせる必要があるのかなと思った。

私のひねくれた心がたたり、
疑いの心で本書を読み始めてしまい、
とてもよい事が書かれているのはわかっているのに、
それを吸収できない自分に気付く。

著者との相性がバッチリなら
本書は申し分ないほどの自己啓発本となると思います。
著者のメッセージの一つに
「だまされない人間ほど多くのものを失っている。」
とある。
私にとって、今回の読書が正にそれだと感じた。
大いに反省したい。





きみは愛されるため生まれた
販売元: 新風舎

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人の価値はどれだけ役立つかで決まる。という寒々とした世の中で、きみは愛されるため生まれた。と本当に思ってくれてる人がいるという事の事例を挙げて書いてある。読み終わった時は、心が開放され、温かくなった。また、ぺ・ヨンジュン愛聴!のミニシングルCD付きで得した気分!




みんな年をとる―老齢化社会を生きる知恵 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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みんな年をとる―老齢化社会を生きる知恵
販売元: PHP研究所

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朝は夜より賢い―私の体験的ピンチ脱出法 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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大変な苦労をしている人なのに、柔軟に生きるQさんの人となりに惚れる人は多いと思う。私もそのひとり。実体験に基づく文章には本当に説得力がある。安易な運命論でもないし「努力は必ず報われる」論でもない、両方の間をスイスイと泳ぎながら、結果的に読者に自ら考え行動することの大切さを感じさせる得がたい作家。
「ピンチはチャンス」ということを特に経済面から捉え、いろんな事例を紹介している。内容自体は、著者の本を結構読んでいる者にとってはそれほど新鮮味はなかったが、読んで損ということではない。日本人なら「ガンコ一徹」とか「この道一筋」というところを、「魚のないところで釣りしても無駄なんです」とサラリと言ってのけるようなQさん節に一度ハマると、必ず他の著書も読みたくなるので・・・。


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