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富永シヅ物語―国産初の冷凍車を走らせた女性
販売元: スカイビュープランニング

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日本ではじめての冷凍車を作った女性が、明治時代にいたというのが、おどろきでした。
シヅさんの熱い思いが、冷凍車を完成させたということが、胸を打ちます。




トヨタを創った男 豊田喜一郎
販売元: ワック

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トヨタ経営の源流―創業者喜一郎の人と事業
販売元: 日本経済新聞社

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トヨタ語録 (ワックBUNKO)
販売元: ワック

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 トヨタ3代目社長「石田退三」氏の名言集、「トヨタ語録」。書いた人、内容申し分ないです。
但し、併せて買った「トヨタの商売成功の7原則」が全く内容同一であったのにびっくり。
 出版年次を見ると2年後にトヨタ語録が出版されている。
 せっかくの内容なのに、タイトルを変えて同じ出版社がこんな出し方をするのかと失望した。石田退三氏にも失礼だと思う。
出版社に対して読者を馬鹿にした姿勢は再考を求む。
 




豊田喜一郎文書集成
販売元: 名古屋大学出版会

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トランプ自伝―アメリカを変える男
販売元: 早川書房

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 アメリカの不動産王といわれたトランプ自身の自伝です。
これが面白い。
不動産取引の詳細が詳しく書かれていて、土地の開発に、これだけのドラマがあるとは、映画にしても良いような話がいっぱいです。
 役所と攻防、銀行との融資をめぐる攻防。ライバル企業。提携先との、条件面での戦い。すごいです。




取締役 (部門別経営機能強化マニュアル)
販売元: 日本能率協会

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取締役の条件―21世紀のコーポレート・ガバナンスはどうあるべきか
販売元: 日経BP社

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「21世紀のコーポレート・ガバナンスはどうあるべきか」というのが、副題である。そこに至る議論、本質的な疑問として「会社は誰のものか」という問いがある。本書では、日本を代表する経営者達が各々の視点からこれらの課題に対する「解」を導き出そうとしている。これほどのトップ経営者をして、尚難しい課題であるが、各人の経験を踏まえた文章は十分読み応えがある。
米国型は会社は「株主のものである」とし、日本型は「従業員、顧客、地域社会を含めた複数のステークホルダーのことを考えて経営されるべきである」と安易に2つに分けてしまいがちであるが、企業の発展段階、即ち個人企業(非公開企業)と公開企業で、考え方を変えて然るべきとする議論は説得力がある。特に上場企業における短期的な株主は本当にその企業の持ち主と考えて良いのかどうか、それよりも投資家と考えてその立場を保護されるべく、開示・説明責任などを要求する権利が担保されているべきという考え方があるべきガバナンスのように思われる。
一方、取締役とは、従業員からの「上がり」のポストではなく、執行を監督すべき立場である、ということが日本でも執行役員制を取る企業が増えて来たことから、浸透しつつある。日本でいち早く執行役員制を取り入れたソニーは、今日社外取締役が存在感を持っている。社外取締役の役目は、必要があれば、経営者を交代させること、と言っても過言ではない。現に最近のソニーの経営陣交代では社外取締役が大きな役割を果たしている。本書は、今後の日本の取締役はどうあるべきか、を考えるには最適のテキストと言える。




トーキング・ストレート―アイアコッカPart2
販売元: ダイヤモンド社

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↑いきなり著者自身が前書きで記述するあたりが皮肉屋のアイアコッカらしいです。
確かに前作の「闘魂の経営」に比べるとインパクトは落ちます。なぜなら著者の半生は前作で書き切っているから。しかし、この本が出版された1988年当時も現在もアメリカが直面している問題(貿易赤字や貧富の格差、下らない訴訟の続出で麻痺状態の社会など)を切迫して批判する内容で、前作の「闘魂の経営」が著者の過去と現在を書いた本であれば「トーキング・ストレート」は現在と未来を書いた本です。
ジャパンバッシングの急先鋒と言われたアイアコッカの言動には一部事実と多少異なる内容(これはビル・トッテンも指摘しているが)もありますが、少なくとも著者は決して日本嫌いではない。それどころかかなりの日本通です。「誰も私の事をアメリカバッシングとは言ってくれない」という言葉でも分かりますが日本よりも母国であるアメリカに対する訴えの方が多い事がわかります。
自国製品の品質向上を怠ったアメリカは確かに反省すべきですが、過剰な保護貿易で米国製品を拒絶し続けた日本人も聞く耳を持つべき内容ではないでしょうか。




ドイツ企業のパイオニア―その成功の秘密
販売元: 大修館書店

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