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和書 492070 (113)



人は夢人は宝―おおきに松田です
販売元: 浪速社

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一つの生涯 (リュウセレクション)
販売元: 経済界

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日々是「決断」―わたしの信念
販売元: 熊本日日新聞社

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日々これ掃除―人生福々、会社福々への道
販売元: 致知出版社

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臭い、汚いが普通だったカーショップのトイレを自ら素手で掃除をする中でさまざまな気づきを得ていく過程を著者の生い立ちから書き綴っています。

「良樹細根」・・・いい木はすべて細い根から育っている。まずは根から育てる。
「涙定量 汗無限」・・・人が一生の間に流す涙は量が決まっている。だから若いうちに涙は流したほうがいい。歳を取ってからの涙は辛い。

など味わい深い言葉がいくつも紹介されているのも本書の楽しみです。




漂流する経営―堤清二とセゾングループ
販売元: 文藝春秋

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世界に通用する紳士たれ 平生釟三郎・伝
販売元: 燃焼社

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平生釟三郎日記抄―大正期損害保険経営者の足跡〈上巻〉
販売元: 思文閣出版

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ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録
販売元: 小学館

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堀江貴文被告となっていないことが出版されてからの月日の流れをあらわしている。
10人のネット企業家を紹介し、その人間の経歴、会社が大きくなっていく過程を詳細に書いている。堀江貴文をはじめ、楽天の三木谷浩史、ソフトバンクの孫正義、サイバーエージェントの藤田晋など一躍時代の寵児となり、今尚活躍中の企業家(ホリエモン除く)を描いている。一人ひとりの詳細な経歴、会社を興すに至った経緯、会社をおこしての苦難など多様な切り口で人物、会社を観察しこれを読むことによりネット社会が起こしたヒルズな人たちのことがまとめて分かる。
この本が出版されて早3年。ここに紹介された人物の栄枯盛衰が連日報道されている。
それだけこの業界はスピードが速く移り変わりの激しい世界なのであろう。凡人の私は、いくら世間が水物など形容しようが憧憬の眼差しで見つめてしまう。




ヒルズ系IT起業家 堀江・三木谷・孫 成功のメンタリティー
販売元: 新講社

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本書は、「アイドル政治家症候群」に続く、パーソナリティ理論を適用した人物評伝である。
 運の悪いことに出版直後に「ホリエモン逮捕」という事態に遭遇したためあまり売れなかったようであるが、堀江貴文についての「反社会性パーソナリティ(社会の既存のルールに敵意を持ち、これを軽視・無視・破壊する性格者)」という「見立て」は極めて正鵠を射ていると思われる。
 もちろん、筆者とて「堀江逮捕」という具体的事実が「予言」できたわけではない。パーソナリティ分析は、占朴ではない。しかし、ホリエモンのパーソナリティが分かっていれば、彼が何かことを起こしたときに「そういうこともあり得るよな。」と思うことができ、心理的ショックを軽減することができる。ホリエモン流に言えば「想定内!」と(心理的にだけだが)思うことができる、それがパーソナリティ理論による人物評伝のメリットである。
 政治家や実業家などの社会的影響力の大きい人物について、このようなパーソナリティ理解を助ける本が出されるは、社会的に有益なことだろう。もちろん、本書は「人物評伝」として十分に面白いので、要らぬことを考えずに「へぇ〜」と言いながら読むという方が、読み方としては正しいのかもしれない。




ビジネスを変えた7人の知恵者
販売元: 角川書店

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7人の著名なCEOを取り上げて、その成功を学ぼうという趣旨。手軽に、まとまりよく7つの事例を知ることができると予想して読んでみることにした。

ただ実際には、7人を扱うにはあまりに分量が少なすぎるため、内容に厚みがなく、各企業のごくごく一部を断片的に知るにとどまる。そういった意味では、全くこのようなビジネス書を読んだことのない人には、入門書として練習がてら読んでみるのはよいのかもしれない。

自分としては、サウスウェスト航空のハーブ・ケレハーを知ることができたのが収穫であった。


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