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和書 492070 (120)



ベンチャー独立宣言〈4〉日本を変えるアントレプレナー
販売元: ケイブン出版

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ベンチャー独立宣言〈3〉躍進する14人のアントレプレナー!
販売元: ケイブン出版

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炎とガラスと独創と―21世紀型経営を目指す企業家群像
販売元: 日本商工経済研究所

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堀江貴文のお金をつかめ!―波にのる発想法
販売元: あうん

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堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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タイトルと内容が異なる本、というのが最近非常に目につく。
多くが安易に期待を持たせるようなタイトルで、今は哲学関係の本までそんな調子だ。
「儲かる会社のつくり方」とタイトルするのなら、全ページの何割かは具体的ノウハウであって欲しい。
本は長々読まないと判断できないのだから。
批判を込めて★2つ。




堀江本。2 -政界進出編-
販売元: ゴマブックス

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堀江氏の衆院選出馬前後から落選前後までの報道内容と堀江発言をまとめた本。堀江氏は執筆に関わっていません。中身がスカスカなので一瞬で読めてしまう。当時のニュースを短時間で復習するには良いが、他の目的のために読める本ではない。




堀江本。2004.1.1ー2005.2.28 ライブドア激動の400日!!
販売元: ゴマブックス

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あの逮捕劇一年前の約一年間のドキュメント風社長日記本。
今読んでも面白い。何故逮捕されたのか?その原因となる部分はこの
逮捕一年前の日記風エッセイには出来事としては書かれているのやら??
 事件をさかのぼって日記の行間部分に垣間見えるかもしれない。
そう思いながらずっと読んでいった。
だからかえって今読んで面白かったような気がする。

日記と言うもの自体が、また、それを本として編集する際に、書いてはいけないところなどはどうしてもカットされてるような気がする。

 それにしても、ホリエモンさん、この時期超多忙。
人間としての限界ギリギリのビジネスぶりではなかろうか?
人間性を、こころのバランスを保つクスリが欠乏している生活である。
独身なのに女性関係が、性生活がまったく垣間見えないのは不自然だ!

 しかしこの本を読んでもホリエモンを嫌いにはならない。親しみを覚えるだけ。




本気論―フリーターから東証一部上場企業の社長になった男の成功法
販売元: かんき出版

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 著者の仕事観、本気論を感じることのできる1冊です。

 仕事は才能で決まるのではなく、どこまで本気で努力し続けるかにかかっているというのが著者の一貫した考え方となっており随所で伝わってきます。ただしムリをし続けてダウンすることにも配慮しており60%の努力をし続けることができる人間が最後に勝つのだと述べています。

 内容的には一般論的なことが多いのは確かですがビジネスマンとして一読の価値はあると思います。




ホンダをつくったもう一人の創業者―受け継がれる藤沢武夫の教え
販売元: マネジメント社

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ホンダと言えば本田宗一郎と直ぐに名前が浮かびますが、副社長であった藤沢武夫の存在が大きい事を書かれています。
藤沢氏の経営理念は
(1)「本業以外に手を出すな」(本業でもうける)
(2)「松明は自分の手で持て」(他社とは違った方角へすすむ)
(3)「需要は創造するもの」(需要を新たに掘り起こす)
(4)「縦糸と横糸の経営」(理念という縦糸がしっかりして経営は縦横無尽に横に広がる)
というものです。
従業員の自主性を重視するホンダの原点はこうした藤沢氏の理念があり、藤沢氏が大切にしたものは、結果よりプロセスであった様に思います。
本田宗一郎氏だけでは世界のホンダは生まれなかったと思います。




本田宗一郎―F1を制するホンダイズムの源流
販売元: ぱる出版

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