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和書 492084 (137)



三国志新聞
販売元: 日本文芸社

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体裁といい内容といい、工夫に富んだ楽しくかつまともな本です。
図書館にも(おそらく)おいていないでしょうが、ぜひ!一読を。
苦労して探して損はない本です。




新版 三国志新聞―三国時代の激闘をまるごとスクープ
販売元: 日本文芸社

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新聞記事(写真は中国中央電視台製作のTVドラマから付与)
形式で語る三国志。
広告でギャグやってるのが面白い。
楊修も写真入りで、
「楊修とクイズ合戦を楽しむ曹操」
の記事があります。
この本での新しい視点は、
麻薬王孔明である。
南征は、麻薬生産地域(ラオス・カンボジア・ミャンマー等)の
ゴールデントライアングルを確保する為の戦いであったのだ!
ファンタジーみたいに怪人や怪獣が跋扈した南征であるが、
アヘンを吸引した幻覚の中での戦いだったとすれば、
見事に説明がつく。
三国志の仙人は麻薬を利用して幻覚を見せて、
仙術と思わせていたのだ!
仙人左慈に麻薬を横流ししたのは孔明である。
二人は出身地が同じで親しい麻薬仲間であったのだ。
が、孔明が経営する麻薬マフィアに圧力をかけられ、
麻薬王孔明を糾弾する記事は掲載されなかった。
没原稿としてこっそり載っている(w




三国志正史VS演義 (歴史ポケットシリーズ)
販売元: 光栄

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書名の通り,三国志の正史と演義を比較して書かれています。
一般的に知られている演義とは違った正史を知る事で三国志の人物の違った一面を見れます。文章の書き方も巧みでスラスラ読めます。

内容としては六章構成で
劉備,曹操,孫堅・孫策,董卓,呂布,袁紹・袁術
を一章ごとに説明しています。

三国志の正史と演義を比較している本は比較的珍しいと思うので必見です。




三国志 曹操伝 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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三国志誕生―真のヒーローは誰か
販売元: 影書房

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以前、歴史読本を発行している新人物往来社より本書が出版され、それを読みました。今回の影書房より出版されたこの本は文章が中心なので以前のものより読みやすかった。ただ、前回のように写真を沢山掲載しているのも読み物としては良いと思うので出来れば単行本サイズで再度写真を多数掲載しているものも出版されたほうが読者的には嬉しい。




三国志大研究―カルトクイズQA296
販売元: 講談社

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三国志 天下三分の計のうらおもて―正史「三国志」を読み直す
販売元: 有楽出版社

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三国志とっておき99の謎―おもしろ意外史 (二見文庫―二見WAi WAi文庫)
販売元: 二見書房

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三国志の英傑たち (時代小説文庫)
販売元: 角川春樹事務所

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北方さんの武将に対する思いや、
好みなどが書かれており、北方さんの「三国志」読まれた方には、
裏話的な感覚で読むことができる。





三国志の英雄―諸葛孔明 (HOREI HARD BOOKS)
販売元: 総合法令

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