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和書 492084 (187)



争乱相次いだ中国四千年―巨大漢民族の形成
販売元: 浪速社

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ソウル―世界の都市の物語 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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ソウル―日帝下の遺跡を歩く
販売元: 柘植書房新社

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 出版が1998年で、そんなに古いものではないのに、著者の姿勢はかなり古臭い、いわば、贖罪意識で書かれている。贖罪はけっこうだが、事実を誤認されたり、論理をねじまげては困る。いくつか挙げよう。
 18P <ソウルは二度大災害にあっている>として秀吉の侵略と朝鮮戦争を挙げたが、なぜ、丙子胡乱は無視するのか。
 25P <イギリス、フランスは、インド、インドシナ・・中略・・母国の文化を残した。・・日本はタクアンと花札しか・・残さなかった>としながら、この記述前後のあちこちで、日本統治下の痕跡を「傷跡」「傷跡」と連呼している。「傷」とみるか「文化」とみるかは、あまりに主観的ではないか。
 また、16P<日帝が「京城」を使用強制>とあるが、この用法は間違いだろう。ほかに、<道路は左側通行で>(12P)などは単純ミスだろうが、あまりに信頼性のないミスである。




ソウル都市物語―歴史・文学・風景 (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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ソウルに刻まれた日本―69年の事蹟を歩く
販売元: 桐書房

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ソウルの王宮めぐり―朝鮮王朝の500年を歩く
販売元: 桐書房

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ソウルの人民軍―朝鮮戦争下に生きた歴史学者の日記
販売元: 社会評論社

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蘇州慕情
販売元: 新風舎

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ソドムとゴモラの滅んだ日―旧約聖書の謎 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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孫文と神戸〔補訂版〕
販売元: 神戸新聞出版センター

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