和書 492084 (192)
僕たちの好きな三国志 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社
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択里志(たくりし) 近世朝鮮の地理書 (東洋文庫)
販売元: 平凡社
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竹島(鬱陵島)をめぐる日朝関係史
販売元: 多賀出版
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戦う石橋湛山 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社
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不都合を知らされなかった国民は特需に喜び戦争に邁進した。
息苦しい熱気の昭和史を体感できた。
その熱狂に対し湛山の発し続けたメッセージもまた、21世紀の現状に
照らして残念ながらまったく効きが良い。
旅立つ千の神々―ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷
販売元: 近代文芸社
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探訪 韓国陶窯址と史蹟
販売元: 成甲書房
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大アジア主義と中国
販売元: 亜紀書房
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大加耶連盟の興亡と「任那」―加耶琴だけが残った
販売元: 吉川弘文館
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大観園の解剖―漢民族社会実態調査
販売元: 原書房
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本書は戦前の満州国ハルピン市、
中国人居住区内の魔窟、大観園の実態調査である。
それも一般書ではなく、満州国警務総局保安局の
極秘内部文書の復刊という特異なものだ。
阿片窟・木賃宿・遊郭の集合体というと、
私たちは小説や世界史の教科書などからくる
安易なイメージに陥りがちだが
本書はあくまでフィールド・ワークの上、書かれており
そういう意味で大変貴重な資料である。
内部資料だからか、表現にかなりきつい部分が見られ
読みながらハラハラさせられる。
大月氏(だいげっし)―中央アジアに謎の民族を尋ねて (東方選書)
販売元: 東方書店
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大月氏という世界史上に名高い「謎の民族」に関する書物。著者はバクトリア王国を滅ぼした東方のスキュタイ人と大月氏とを同一の民族と主張する。詳細は本書に譲るとして、とまれ本書は、中央アジアやシルクロード、西域、天竺の文化史に関心のある人々のみならず、歴史愛好家すべての興味を大いにそそる読み物である。