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和書 492084 (238)



朝鮮韓国近現代史事典
販売元: 日本評論社

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朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識―朝貢国から国民国家へ (MINERVA人文・社会科学叢書)
販売元: ミネルヴァ書房

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今日に至るまで「強力」な自己主張を続ける南北朝鮮の民族主義を「小国意識」を鍵に明快に解説する。朝鮮半島に興味を持つ者は勿論、広く民族主義とは何か、そして、それは我々の世の中においてどのような意味を有しているか、を考える上でも示唆に富む著作である。




朝鮮近現代史における金日成
販売元: 神戸学生青年センター出版部

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日本を代表する朝鮮研究者2名が、講演と質疑応答の形で行った簡潔な現代朝鮮史入門。
なお、「金日成ニセモノ説」は、和田春樹『金日成と満州抗日戦争』で完全に否定された。




朝鮮近代史料研究―友邦シリーズ (第5巻)
販売元: クレス出版

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朝鮮近代の開拓者―五十六人の肖像
販売元: 朝鮮青年社

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朝鮮近代の歴史像
販売元: 日本評論社

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朝鮮近代史 (平凡社選書 (90))
販売元: 平凡社

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李朝後期から日本植民地時代、そして解放と南北分断による朝鮮戦争から現在までを扱った標準的な基本書である。大院君執政から日本による開国、朝鮮人による主体的な近代化の努力とその挫折、日本、中国、ロシアの三つ巴の勢力争いと最終的な日本の勝利による朝鮮の植民地化、日本統治の実際と独立抵抗組織の活動、そして日本の敗戦によるつかのまの解放と米ソ対立による南北分断化を豊富な資料を駆使し、客観的に描く。厳密な資料批判に基づいているのでかなりボリュームがあるが、朝鮮の近代を鳥瞰するに最適な一冊である。特にシャーマン号事件、甲牛農民戦争(東学党の乱)、植民地時代における満州のパルチザン活動などの事件については、地図を付した詳細な解説がなされ、軍事史としての価値も高い。




朝鮮近代史 (平凡社ライブラリー (267))
販売元: 平凡社

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日帝下の朝鮮農民運動 (朝鮮近代史研究双書)
販売元: 未来社

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日本の朝鮮支配と宗教政策 (朝鮮近代史研究双書)
販売元: 未来社

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まず、この種の本が日本人によって書かれなければならなかったことを遺憾に思う。本書の内容は、仏教、キリスト教、神社神道の3分野にまとめて順次、歴史的経過を叙述する。広範な資料を駆使して簡潔に、しかし要領よく整理している。被侵略者の立場からにもかかわらず、感情的にならず冷静に歴史的事実を挙げているだけに、侵略者側の弁明の余地を残さない。35年にわたる半島支配の罪行は、日本の宗教者もまた連座の責任を免れないとともに、自らの宗教、特に日本の仏教、キリスト教の生命をも危機に陥らせたことがよく分かる。


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