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和書 492084 (313)



若者に伝えたい韓国の歴史―共同の歴史認識に向けて
販売元: 明石書店

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朝鮮は自らの力で自国の統治能力はなかった。帝国主義植民地時代を通して、アフリカ、中東諸国は一応自力で独立を勝ち取る能力があった。朝鮮は自力で独立を勝ち取る能力のなかった唯一の民族である。日本は朝鮮に独立を与え、国家としての体裁を保つハード、ソフトのすべての面を与えた。朝鮮人は必死になってそれを隠蔽しようとし、被害者を演じ続けている。みっともない事だ。それは朝鮮人自身うすうす感じている事であり、すでにアメリカを始め世界が認識し始めているが、公に表明していないだけだ。しかし朝鮮人がいかに歴史を改ざんしようとしても、間もなくあからさまにされるの避けられない事だ。




和紙の源流―東洋手すき紙の多彩な伝統
販売元: 岩波書店

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倭族トラジャ
販売元: 大修館書店

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私の抗日天命―ある台湾人の記録
販売元: 社会評論社

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日本は一貫して旧植民地(朝鮮と台湾)出身者を差別し抑圧してきた。しかし最近になって、コヴァをはじめとする極右の連中は、日帝の反中国反朝鮮政策を合理化するために、台湾を「親日国家」と描きだし、台湾と「台湾人」を利用しようとしている。日本の差別社会でいきぬいてきた「台湾人」たちは日本右翼の意図を容易に見抜くであろうが、歴史を知らない若い人であれば理解できないかもしれない。コヴァの本を読んで台湾について誤った認識を持ってしまった人が読むべき本。まずこの本を読んで、日本帝国主義の歴史を恥じよ。




私の中国史
販売元: 阿吽社

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私のなかの「ユダヤ人」
販売元: 三一書房

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−−私がフランス国籍を無くしたとき、私の子供たちは学校で「お母さんはナニジン」と聞かれ、困って「今はナニジンでもない」と答えたら「それじゃ人間ではないんだ」とはやしたてられ、泣きながら戻ってきたことがある。だからといって子供たちを安心させるため「私はユダヤ人なのよ」といって「人間復帰」しようなどとは断じて思わなかった。スピノザが何百年も前に「一民族だけに妥当する神」の矛盾を告発して、ユダヤ人社会から追放されたように、私もユダヤ教と国家主義の中で誕生したイスラエルという国の排他性をいやというほど経験し、そしてまた「異教徒」との結婚によって、私自身もユダヤ人社会の境界を越えた異端者となったのだから。−−(本書21ページより)
 この本は、ユダヤ系ポーランド人の両親の間に生まれ、幼少時にフランスに移住してフランス国籍を得た後、19歳でイスラエルに滞在中、日本のジャーナリスト広河隆一氏と出会ひ、結婚して、1970年に来日した著者の自伝とも呼ぶべき本である。(著者は、後に広河氏と離婚し、現在の名前に戻っておられる)著者は、この結婚の後、1981年に、国籍を失ふと言ふ特異な経験をし、冒頭に引用した様な内省を深めて居る。著者の両親の人生や、ポーランド旅行の回想なども述べられて居るが、私が最も感動を与えられたのは、著者が、自らのルーツとしてのハザール人の歴史に出会ふ箇所であった。本書を心から推薦する。−−私は、ユダヤ人がユダヤ人について書いた日本語の本の中で、これ以上の本を読んだ事が無い。

(西岡昌紀・内科医)




笑って納得知りたかったまんが韓国史
販売元: インターブックス

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ワルシャワ・ゲットー日記―ユダヤ人教師の記録〈上〉
販売元: 風行社

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中国の古典書物―文字の発生期から印刷の発明へ (ヴィネット)
販売元: 朗文堂

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ヴェトナム戦争―象VS虎
販売元: 駐文館

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