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和書 492084 (315)



『三国志』と九州王朝―古田史学の批判的考察
販売元: 新泉社

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『三国志』に学ぶ興亡の原理
販売元: パンリサーチインスティテュート

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『三国志』のおもしろくて新しい読み方
販売元: 総合法令出版

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『三国志』劉備と歩く
販売元: 立風書房

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「三国志の謎」徹底検証―諸葛孔明の真実 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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学説としては無視されているみたいだが、
新しい視点がいっぱいあります。
私が一番唸ったのは、劉備と孔明の間には会話は成立しない説です。
日本みたいなちっぽけな島国でも明治政府が共通語(標準語なぞ言語学には存在しない)
教育を始めるまでは、北海道の人と九州の人がお互いに何を言ってるのか判らんというギャグは有名である。
広大な中国大陸はもっと方言っていうか、漢音と呉音の違いが酷いよね。





「上海東亜同文書院」風雲録―日中共存を追い続けた5000人のエリートたち (文芸シリーズ)
販売元: 角川書店

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「中国の歴史」がわかる50のポイント―古代から現代中国までの流れが見える (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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中国史の入門書と銘打っているが、なかなかどうしてレベルは高い。

当然ながら、高校世界史レベルを超える人名・国名などが平気で登場してくるので、大学受験の中国史を相当やった人でも、難しく感じる箇所がかなりあると思う。

文化・経済面にも触れており、他の中国史関連の新書・文庫でよく紹介されているようなエピソードも要領よく盛り込まれていて、中国史の良いレビューになります。

妙なところが詳述されすぎていたりして、項目ごとの記述レベルにばらつきがあるため、あえて星4つとしました。
入門者向けというよりも、むしろ、中国史に自信がある読者にオススメします。




「伽耶」を知れば日本の古代史がわかる (ふたばらいふ新書)
販売元: 双葉社

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「伽耶」を知れば日本の古代史がわかる―卑弥呼の国 幻の伽耶の謎を追う
販売元: 双葉社

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「勝敗」の岐路―中国歴史人物伝 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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