和書 492086 (67)
全国古代遺跡古墳鑑賞ガイド―古代ロマンの世界へご招待 (小学館フォトカルチャー)
販売元: 小学館
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青銅の神の足跡 (小学館ライブラリー)
販売元: 小学館
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全国の共通するある地名から、きまって銅鐸が発見される。氏はその事実に注目し、かつて銅鐸を製造していた氏族が存在し、彼らの居住した土地に、彼らの氏族名が地名として残ったと説明する。だから、その地名の近くから銅鐸が発見されるのだと…。なんとも歴史を感じさせる話である。こうして氏は、金属の仕事に携わって全国に広がっていった古代氏族の痕跡を探す旅に私たちを招待するのである。その旅の中で私たちは垂仁天皇に出会い、天日槍に出会い、ヤマトタケルに出会う。神話でおなじみの神々とも幾度となく擦れ違う。本書の旅にあなたも参加してみませんか。
モースの贈り物―甦る100年前の日本 (小学館ライブラリー)
販売元: 小学館
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紫香楽宮シンポジウム―聖武天皇の夢と謎
販売元: 新人物往来社
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初期古墳と大和の考古学
販売元: 學生社
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初期文明の比較考古学
販売元: 同成社
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食の考古学 (UP選書)
販売元: 東京大学出版会
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佐原真がまだ国立民族学博物館館長になる前の専門書。「万人に分かりやすい考古学を」という気持ちと、「専門的な学問の追求」がミックスされ、緊張感のともなった本になっている。弥生時代に現れ、やかて消えて行った豚の記述が興味深い。米のところでは「煮るか蒸すか」がテーマになっていて、中国・日本の比較がされており面白い。ユッケ(牛肉の刺身)は漢語の「肉膾」を音読みしたものである。つまり刺身の習慣は中国にもあった、という考察とか、まったけ、トイレ、ゴミなどの興味深い考察が山盛りである。
食の民俗考古学 (ものが語る歴史シリーズ)
販売元: 同成社
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書陵部紀要所収 陵墓関係論文集〈3〉
販売元: 學生社
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書陵部紀要所収 陵墓関係論文集〈続〉
販売元: 學生社
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