和書 492088 (163)
ツーリング関西―推奨ルート&林道350コース (ユニオンマップ)
販売元: 国際地学協会
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リング式で完全に折り曲げられるので、便利です。道路の状況が細かくコメントされているし、オススメツーリングコースがランク付けされており、どこに行こうか迷ったときには役に立つと思います。イメージは、ツーリングマップルが大きくなったような感じでしょうか。ただ、折り曲げてもB5なので、小さなタンクバックしか持っていない私には少々不便なところがありました。
ツーリング関東―推奨ルート&林道450コース (ユニオンマップ)
販売元: 国際地学協会
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残り少ない土の道、どこにあるのか?どこから入れば良いのか?きっちり書いてある。バイク用の地図付きGPSは持ってないので、わかりやすい地図だけが頼りになる。ツーリングマップルより大きくて、緯度経度は見易い。リング型なのでページを開いたまま、置いておけるよ!!
ツーリングマップル〈1〉北海道 (ツーリングマップル (1))
販売元: 昭文社
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携帯しやすいサイズに、道路情報だけでなく観光スポットも一通り書かれている、抜け道やお薦めの道等も掲載されているので、ツーリングをするには不可欠と言えます。
北海道 版はモニターさんが少ないためか、最新の情報は反映されにくい用です。
最新版は林道情報が大幅に削除されているほか、一部の観光スポット等の情報が必要以上に大書きされているので、最も必要な道路そのものが読みづらくなっています。
最新版はオンロードツーリングなら必携、林道ツーリングで旧版を持っていれば必要なし、です。
特に北海道の林道は全く交通量のない道がほとんどなので、最新版の不正確で不明瞭な情報だけを元に林道にはいるのは自殺行為といえます。
ツーリングマップル〈1〉北海道 (ツーリングマップル (1))
販売元: 昭文社
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ツーリングマップル〈1〉北海道(2006)
販売元: 昭文社
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リポーターの方が同じなのか、力を入れているエリアに偏りがあり、北海道をツーリングするライダーの入口を狭めているように感じます。
最初から一リポーター個人の好みのエリアに偏った作りをするのではなく、十人十色の好みを持ったライダーに対して多くの引き出しを用意して、その中からライダー個々が自分の行きたいエリアを選択できることが「ツーリングマップルの存在価値」ではないかと思います。
ツーリングマップル〈2〉東北 (ツーリングマップル (2))
販売元: 昭文社
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ツーリングの際に地図を見るとなると面倒ですよね。この本だとタンクバッグの透明なポケット部分に開いたまま入れられるので停車してすぐに確認し再出発、ということが可能です。道路の更新も早く、便利な一冊です。
ツーリングマップル〈2〉東北 (ツーリングマップル (2))
販売元: 昭文社
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東北 (ツーリングマップル)
販売元: 昭文社
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東北 (ツーリングマップル)
販売元: 昭文社
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東北 (ツーリングマップル)
販売元: 昭文社
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電子化されたバージョンを初めて購入しました。今までのモデルと比較するとやはり見にくいですが、これも慣れだろうと思います。
但し、林道情報が破線で非常に分かりにくくなったので、こちらだけは改善ポイントだと思います。