和書 492094 (3)
2007年6月度世界遺産検定出題問題公式解説集[初級編]
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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初めて世界遺産検定を受検される方は「世界遺産検定の問題ってどの位のレベルなの?」「どうやって勉強すればいいんだろう?」と思ってらっしゃるのでは?
まずは、公式テキストブックの前に、本書を購入して問題レベルや出題傾向をご覧になってはいかがでしょう。公式テキストブックは学校の教科書に似た構成なので、検定の対策には本書の方がお勧めです。本書の過去問を解き、解説を読んだ後で、公式テキストブックで知識の肉付けをしていくのが効率的な学習方法でしょう。最初に過去問を解いておくと、学習計画を立てるのにも役に立つと思います。
また、本書の解説は2007年7月の世界遺産委員会の結果を反映しておりますので、最新の内容が盛り込まれています。初めて世界遺産の登録が抹消された「アラビアオリックス保護区」等も解説されています。公式テキストブックの数字には多少古い部分がありますので、最新の内容を確認するのにも使えます。
20世紀の音 (20世紀における諸民族文化の伝統と変容)
販売元: ドメス出版
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20世紀の日本の都市地理学
販売元: 古今書院
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20世紀的世界の形成
販売元: 南窓社
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20歳のバイブル―北朝鮮の200日
販売元: 情報センター出版局
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80年代後半「よど号グループ」とともに半年間北朝鮮で暮らした
20歳の滞在記。
当時は「凍土の共和国」(亜紀書房)やサンケイ新聞の柴田穂氏の著作が
知られていたが、当時はまだまだ知られていなかった北朝鮮に自分と
同年代の青年がこっそり滞在していた、ということに当時共産圏の旅行に
興味があった僕はちょっとくやしかった。
著者の文体は「体験記」というよりは「よど号グループ」や現地人の
教育係(というか洗脳係)との葛藤を描いた少々哲学チックで内向きな
ものだったので、旅行記を期待していた僕はちょっとガッカリした。
しかし、当時は北朝鮮に滞在した人の手記が殆どなかったので
ありがたかった。
同時期に出た石川昌氏の北朝鮮マンセー本「燃える国 チュチェ」
!(未来社)と併せて読むとおもしろかったのを思い出しました。
21世紀 世界遺産の旅 (小学館GREEN Mook)
販売元: 小学館
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世界遺産の数が急増したため、
1件1件の情報量は少ないですが、
現在の世界遺産をほぼすべて写真入りで
1冊に網羅した書は他にないのではないでしょうか。
次にどんな場所に行ってみたいかとか
世界にはこんな世界遺産もあるんだみたいに、
ぱらぱらめくって楽しむ本だと思います。
次の旅行地探しに役立つと思います。
値段が高いのは難ですが。
21世紀のアメリカ文明―文化戦争と高度管理社会
販売元: 明石書店
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21世紀のパートナー、ラテンアメリカ (ジェトロブックス)
販売元: 日本貿易振興会
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21世紀のベトナム―離陸への条件
販売元: 日本貿易振興会
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21世紀のロシアと日本
販売元: 恒文社
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