和書 492094 (7)
60年代アメリカ―希望と怒りの日々
販売元: 彩流社
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大学の英米思想の授業で使ったのですが、大変良い本だと思います。50年代は白人にとっての最高の10年間だったけれども、60年代は白人よりマイノリティー、特に黒人が社会に進出していった時代だというのがよくわかった。本の中ではそれらを、詳しく、そして分かり易く説明していて、アメリカの60年代を勉強うする時には、まずこの本を読むと全貌が掴めるのではないかと思う。そして最後に、この本を選んでくれた、シュタール先生ありがとう。
(7)都江堰・青城山(とうこうえん・せいじょうさん)
販売元: 小学館
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700歳のスイス―アルプスの国の過去と今と未来 (ちくまライブラリー)
販売元: 筑摩書房
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70年代アメリカ―なにも起こらなかったかのように
販売元: 彩流社
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7つの中国―21世紀中国の覇権主義から全人類を守るために
販売元: 文藝春秋
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7つの都市の物語
販売元: NTT出版
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7日でめぐるインドシナ半島の世界遺産
販売元: めこん
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+81 VOYAGE BRAZIL ISSUE
販売元: 河出書房新社
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とてもおしゃれな本です。タイトルの「知られざるブラジルの魅力」というのは、実は、誰もが知っているはずなのに、知らないことになっていた魅力、ということかもしれません。つまり、ブラジルだから、アマゾンの大自然だろう、ブラジルだから黒人文化だろう、ブラジルだから環境問題だろう、そして、日系移民のことだろう、などというステレオタイプなイメージへの良識ある反論ともとれます。
だって、オスカー・ニーマイヤーの作品はブラジルの各地にありますし、モダンアートのトミエ・オオタケさんもふつうの美術年鑑に紹介されています。現代ブラジル美術展に登場した作家たちもブラジルでは有名です。南アメリカの強い太陽光線が見せる朝夕の風景の美しさも、ブラジルを知っていればあたりまえのことでしょう。こうした、ブラジルのあたりまえの魅力を丁寧に伝えている、この本を推薦します。
ABITARE―ANNUAL〈9〉
販売元: グラフィック社
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AMAN トルコの恋人たち (海外旅行選書)
販売元: 日地出版
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