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和書 492094 (13)



モスクワに乾杯
販売元: JETRO

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JFK―ケネディ暗殺の真相を追って
販売元: テンプリント

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「JFK」悪夢の真実―ベトナム戦争とケネディ暗殺のシネマ学
販売元: 社会思想社

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大人の遠足マガジン 2008 夏 (JTBのMOOK) (JTBのMOOK)
販売元: ジェイティビィパブリッシング

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日本の世界遺産を旅する―守りたい自然と文化 世界が認めた13件 (JTBキャンブックス)
販売元: JTBパブリッシング

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 私自身は、「世界遺産」に、さほど、こだわりが有る訳ではありません。しかし、書店でこの本を立ち読みしたら、書かれて居る内容が興味深く、教えられる事が興味深いので、この本を買ひました。北は知床から、白神山地、日光の社寺、白川郷、五箇山の合掌造り集落、古都京都の文化財、法隆寺地域の仏教建造物、古都奈良の文化財、紀伊山地の霊場と参詣道、姫路城、原爆ドーム、厳島神社、屋久島、琉球王国のグスク及び関連遺産群、それに、世界遺産登録を目指す自然や史跡についての簡単な記述も有り、それらに関する文章は、長くはありませんが、非常に密度の濃い物です。又、写真もとても美しいと思ひました。良い本だと思ひます。

(西岡昌紀・内科医)




KAILAS チベット聖地巡礼―松本栄一写真集
販売元: 小学館

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地名から歴史を読む方法―地名の由来に秘められた意外な日本史
販売元: 河出書房新社

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住んでいる所が城下町なので、夏休みの自由研究で城下町の地名の由来について調べてまとめようと色々地名の由来の本を探しましたが、この本が一番わかり易くて良かったです。小さい本ですが中身の濃い本です。




KGBの世界都市ガイド
販売元: 晶文社

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分厚くて、1ページ2段組。読むのにかなり時間のかかる本です。世界都市ガイドと言うと、地球の歩き方のような、元KGB情報部員の目から見た紀行文、観光ガイドと取られるかもしれないけれども、内容は全然違いますね。

まず、話題の中心は彼らが現役で活躍していた時代ですから、恐らく3-40年前の話。その一昔前の都市を舞台に活躍していたエージェント、もしくはその妻達が、当時はどういう活動、生活をしていたのかということを、軽妙なユーモアと、それぞれのエージェントたちが各都市に抱いている思い入れと共に綴っています。意図的なのか、端からそういう意図ではないのか、具体的なスパイ活動や、血生臭い話が出てくることはありません。ユーモアは大笑い、くすくす笑いできるわけでは無いけれども、かなり軽い良い雰囲気をかもし出しています。

やはりエージェントの思い入れが強いと話も面白くなるのか、興味深いエピソードと共に語られています。特にパリ担当の人の話は、夫婦旅行を装って現地協力者とコンタクトを取るまでの顛末がスパイ小説みたい(実話ですが)です。

ソ連崩壊とともに、KGB経験者が自らの経験を語り始めた時、数々の本が出版されましたが、この本もその類の一つ。ロシアで発売されるや大人気で、数カ国語にも翻訳されたという話。そのうちの一つがコレ。元は2巻構成だったそうですが、日本語版ではいくつかの都市のトピックが省かれ、さらに本文からもいくらかの削除部分があるそうです。かなり面白い内容だっただけに、残念な部分でもあります。




L.Aギャップ―ロサンゼルスの日本人たち (ノンフィクションブックス)
販売元: 恒友出版

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L.Aフィール―ビッグ・オレンジ光と影
販売元: 近代文芸社

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